《ここだけ限定解除します。自分の憤りと言うか心境が入っているので(ニヤリ)》



KAMISAN前ポイント到着!!(笑)



どんより雲が…
いよいよ雨を運び、強く振り出しました。


現場には鯉釣り師のおっちゃんが真ん中に居る。


挨拶を交わし、軽く話しをすると、おっちゃんの回りをグルングルンとゴミ袋が舞っていて回収出来ないか?と依頼される。


お安い御用とゴミ袋回収する。


何かイイアップアップアップ
事あるかなぁ…


と期待しつつ…





















何もねぇよぉ。
バイトもねぇよぉ。
そんなに甘くねぇよぉ。
( ̄┏皿┓ ̄)むかっ


よく観察すると、
前回より濁りあり、弱冠の流れあり、
水位も数十cm上がっていた。


ふと振り返ると…
おっちゃんのロッドが絞り込まれていた。





イイ鯉だ。






おっちゃん!!






グッジョブ!!
グッド!キラキラキラキラキラキラ



と告げエリアを移動する事に。(T_T)



運転しながら…
また坊主かよ…
(T_T)



と思いながらも…
こんな曲をかけて見ました。




どうすりゃいいの?
ヘンになりそう
ネオンで空が曇ってる夜は


何をどこまで信じればいいか
君が僕に教えてよ♪


今あいたい
すぐあいたい
砂漠の真ん中で
ねむりたい
もうねむりたい
全部凍らせたまま
流れよう
流されよう
この波に揺らされ
ZEROがいい
ZEROになろう
もう一回


今あいたい
すぐあいたい
砂漠の真ん中で
ねむりたい
もうねむりたい
全部凍らせたまま
流れよう
流されよう
この波に揺らされ
ZEROがいい
ZEROになろう
もうまっしろーーー
(T皿T)


イエェーーーイ
(T皿T)


(by B'z風)





















違うカァΣ( ̄□ ̄;)



テンション上げ上げでアップアップアップ



壊れかけた自分が心地よく♪



次のポイントへ
(T_T)



つづく(T_T)/