始めに…切磋琢磨の意味を調べると。


[名] 《 詩経 衛風 淇奥から 琢磨 は玉 石などを打ち磨く意》学問をし 徳を修めるために 努力に努力を重ねること また 友人どうしで励まし合い競い合って向上すること 互いに―して技術改新を成し遂げる。


となります。
( ̄┏皿┓ ̄)


5月3日(火)
関東某所にて4人の男達が集まり、何気なく釣りをしました。
(ニヤリ)


さとやんさん
印屋さん
手作りルアーさん
そして自分
Cー49です。


当初のキッカケは、“爆釣チャンネル”と言う釣りサイトで知り合いました。


お三方は自分が知り合う前から?
とある集会で知り合っていたらしいが?
《深くは書きませんが(笑)》


Cー49的には、
そんな事は知ったこっちゃないしドンッパーベシベシ


1人1人と出会い。
『現場』で釣りを通じて会話をし親しくなって行くだけだからさぁ♪


現場の自然に囲まれ一緒に行動すれば、
自ずとその人がどう言う『人間性』なのか理解出来るかと思います。


後に知り合ったが、すれ違った方も多々居ります。f^_^;


サイトで釣り記事何かを書くと、イロイロな輩が接触して来ます。


自分何か特にマイナーフィールドで釣りする事が多い為、
どこのフィールドか?どこのポイントか?探りに来る輩や、妬みやっかみで誹謗中傷してくる輩、揚げ足を取る輩、ライバル視して俺のが釣っていると主張してくる釣り天狗な輩、屁理屈ばかりで全然釣りに行かない輩、イロイロな輩がサイト上には渦を巻いて居り…


『ネガティブ』な文章の巣窟だったりします。


正直興醒めした自分でもありましたが…
(-_-)


そのサイトにて、
お三方が…
“純粋”に魚釣りと向き合い楽しんでいると…


“解読”し(ニヤリ)


自分から接触し幸い釣りにも行け、親しくなって行ったのかなぁと思いますかね。
f^_^;


それぞれが違うジャンル、違う方向性で現場にて…



“切磋琢磨”
している仲間達だ。


つづく(^-^)/