
日本と欧米のコントラスト

紅葉:こうよう=もみじ、と両方で読めますよね?
“千葉房総”は11月中旬から12月上旬辺りまで各所紅葉の見所だったりします。

メジャーな所では、
“亀山湖”の湖面に浮かぶ秋の紅葉が有名だったりします。
《そちらは“紅葉亀山湖”で検索して下さいネ♪》
この時期はバサーやヘラ師に限らず、一般人の方も紅葉鑑賞に秋の景色を訪れに、また酔いしれに来ます♪
自分のホームも毎年の事ですが、四季が訪れます。
何だか毎年の事で慣れてしまい感動が半減し?東京に戻るとその事で反感を貰います。f^_^;

だけど…
最近は仕事と試験で釣行回数は益々減り

当たり前に行っていた時期を懐かしく思います。(T_T)
最低気温が5度辺りになり、日中の日差しも緩くなる。光合成が薄れ、葉に養分が行き届かなくなり、色素が紅や黄色に変化して行く。
四季と言う自然の道理に従い、山谷は景色を変え、最後の華やかさを迎え…
これから枯れて…
土に帰り、また春の花を咲かせる土壌になります。
紅に染まる景色は…何か切なく寂しく、人の心に残る気がします。
また日本の四季は遊びでも使われ、これから年配の居る家では、コタツの上?や座布団の上?では欠かせませんネ。

猪鹿蝶


さて♪
東京にも紅葉の名所は色々な場所に有りますが、自分の職場近くにもマイナーな紅葉場所を見つけたりもしましたぁ。


綺麗ですが…
落ち葉を拾う人は…
大変ですよねぇ

区役所か町会でやるのかなぁ。(-_-;)
さて来月はいよいよ

初冬の釣り?
ドSな厳しいフィールドの釣り(笑)
ってか

早く試験を終わらせたい今日この頃

ではでは(-_-)/