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自分が生まれた時から既にあり、東京は下町には数多くの銭湯が古くから存在しています。

歴史も古く、平安時代は京の寺社からの施浴と始まり…

明智風呂や五右衛門風呂と数々の伝説的な風呂話Cがあり…

時は経ち江戸時代は庶民の需要な社交場的存在。

身分の上下ない。
『裸の付き合い』がそこにはあり、混浴が主流だとの話C
(ドキドキДドキドキ;)

湯女(ゆな)と言う女性スタッフが存在し、お客様の背中を流してくれたり、
お客様の背中を流してくれたり
お客様の背中を流してくれたり
お客様の背中を流してくれたり
(↑パーツッコミ所です。)

湯茶なるサービスも施してくれるなどのシステム?が存在していたそうです。
羨ましい。
(ドキドキДドキドキ;)

最盛期には川柳の俳句や…かの吉原遊廓を寂れさす程の賑わいだったとの事。ドキドキ


うーん江戸時代の銭湯。(-_-)


男のロマンですな。
グッド!キラキラキラキラキラキラ


そんな時代に風呂入りたかったネ。


又市さんドキドキ(ニヤリ)


さてさて♪
今では商店街と同じく…減少しつつある“銭湯”です。



現在大人料金450円



安くは無いが高くもない料金設定。


そもそも下町は労働者の町であり、工場が密集する職人の町でもあります。

そんなひしめき合っている下町の中心に銭湯が存在します。

昔は内風呂は贅沢や無駄と言われ、また湯船は狭く、工業地帯には必ずと言ってよい程、銭湯が町と形成されており、下町庶民に愛される大衆浴場としての存在がありました。

ここ最近はマンションが立ち並び、上空の見通しは悪いですが、自分の生まれた昭和の時代は見上げれば煙突が一本『ドーン』とそびえ立ち、子供心に山立てしていたような気がします。(笑)

その銭湯が減少する大きな原因は…

つづく(^-^)/