その1

タリーズの福袋を都内の店舗で買って、そのまま持ち帰りました。電車に乗って帰宅途中中身を確認したらドリンクチケットが入ってない!もう電車乗っちゃって引き返すのは難しいので、電車降りた地元駅の店舗でレシート見せて事情を説明したら、購入店舗に問い合わせてくれることに。

全店舗の共通オペレーションとして、チケットはレジで会計した時に渡すものだそうで、レジで対応したバイトが入れ忘れたとのことで、引き返すのは申し訳ないのでと、地元店舗からチケットを渡してもらえました。


その2

蛍光灯が切れたので新しいものをすぐ購入したいと、ネット検索してヤマダ電機のオンラインショップが一番安かったので、実店舗も同じ価格だろうと来店しました。しかし、店頭価格が2000円も高い!なんで〜と思ってレジの店員にオンライン画面見せたら、バイトだったようで、社員を呼んで対応して貰いました。社員さんは、すぐにオンライン価格に訂正してくれて安い価格で購入することが出来ました。決してクレーム言ったつもりなく、オンラインで買う方が安かったら、店舗購入しないで帰ろうとしたまでだったのですが、思いがけず直接購入出来てすぐに取付られてラッキーでした。ヤマダ電機さんは以前もスタンドライトの色で価格が違ってたのを、安い価格に合わせてくれたりと柔軟に対応してくれるので言ってみたもん勝ちなとこありますよね。


その話を娘にしたら、それってクレーマーじゃん!順調におばさんクレーマーに育ってるね!

と言われてしまいました。

娘にとってはバイトしてた時にそういうおばさんウザっと思ってたのでしょう。

まぁ私もメルカリの値引き交渉ウザっと思ってしまいますが…(ほぼ値引きに応じますけどね)


でも言わなかったら、ドリンクチケット3000円分、蛍光灯2000円分損するじゃんね。


若者ってお金の大切さをあまり気にしないよね。平気で手数料払って銀行からお金おろすし〜スーパーで買い物しないでコンビニで高いの買うし〜洋服とかもセールになるまで待たないし〜私なんてユニクロでも限定価格になるまで買わないんですけど🤣


あれ?若者とか言ってしまったけどウチの娘だけか?

そして、少しでも安く買うことに命かけて、ケチケチしてるのは私だけか?はずっ!