高齢者の自宅での転倒、本当に多いですよね。
父も自宅で転倒→脳出血、母も自宅で転倒→大腿骨骨折でした。
いくら手すりやバリアフリーにしても防ぎきれないんですよね。
コメ欄のウチの父もとか、母もとかいう経験談が多くて、それを物語ってますね。
母の入院した病院は、即手術、即リハビリの治療方針で、100歳の方も回復して歩けるようになりましたよ〜と説明され、高熱を無視しての手術に嫌な予感がしてました。まあ、予感的中!最悪の事態に。母の場合は、リハビリしても歩けるような体力はもう望めなかったから、これが天寿だったんじゃないかな?と無理矢理納得することにしましたけど…やはりタラレバ考えちゃいますね。
木久扇さんの回復を心よりお祈りします。