先日のラジオで突然の発表には驚きました。
中盤のCM明けから
「1975年全国フォーク音楽祭に出場したことがきっかけでSTVラジオのデレクター竹田さんに声をかけらてこの世界に入り、今も歌い続けることが出来ています…
あれから時代も変わり、自分もいい歳になったなぁ、
そしてこの頃の他の人の曲を聴いてみると、
心に刺さるような良いなあと思う曲がないな…
とつくづく感じまして、
自分もあと何年唄って行けるだろうか…
そんなことを思った時に、
俺がこうして歌っていられるのだから
チャンスさえあれば日本の何処に住んでいてもシンガーソングライターになりたいって思う奴はきっといるはずだろう」
あれ?何か記念日だったかな?イベント?なに?なに?と頭の中でグルグル…
そして、千春さん主催のオーディション開催の発表がありました。
驚きと共に、
「あれから時代も変わり、自分もいい歳になったなぁ」とか、
「あと何年唄って行けるだろうか」とか、
この言葉にちょっぴり寂しさを感じちゃいましたが、
「一緒にシンガーソングライターの道を歩いて行けたら」と仰っていたのでホッとしました。
千春さんにはシンガーソングライターとして後世に残る、残す曲をこれからもたくさん作って欲しいです。
企画はとても素晴らしいことなので、
たくさんの若者が参加して順調に進むといいなと思います。