セブン-イレブンで買ってきました。
まだ温かい牛肉コロッケ
ソースもいただきました。
今日の夕飯のメインは鍋
鶏団子鍋と
こちらのコロッケをサイドメニューとして
キャベツ千切りとミニトマトで飾り
出します。
野菜切って
温め直すだけだから
助かります。
【追記】
牛肉コロッケ
こんな感じになりました。
ソースかけると
全体的に茶色いかな。w
日本の調味料は
醤油、ウスターソース、味噌だから
味付けが茶系統の色になりがち。
茶系統になっちゃうけどさ
煮込んだり、染み込めば
旨くなる。
タイムリーに見てますが、、、
火曜ドラマ
【じゃあ、あんたが作ってみろよ】
勝男さん、勝さんに一言物申す。
日本の出汁や調味料
醤油やソースや味噌
味が付けば…
味が染み込めば
旨くなるんだから
茶色寄りになるのは
もうしょうがないんよ!!
家庭料理なんだから。
主婦は多忙で料理以外に他にも沢山する作業がある。
だから時間を無駄にせずに
効率的にも手抜きもする。致し方ない。
時間を均等に有効的に使うのだ。
さやいんげんやスナップエンドウ
人参やほうれん草、小松菜、ブロッコリーなど
彩りが欲しい男性は
ひと手間かかるけど
下ごしらえ(塩茹で)時に
盛り付ければいい。
大根のように
全ての具材が染み込んだ方がいい人や
見た目の彩り優先より
味優先で気にしない男性もいるからね。
どちらがいいかは
旦那さんの好みによります。
醤油味の料理に
彩り優先になる食材は
白醤油または塩味になりますから。
わざわざその食材だけ
味付け違うのにしないといけないから
さらにひと手間いる作業になります。
プロの料理人はお金を貰う仕事だからできる
のです。
料理だけに手間を掛けれる時間も充分に
ありますから。
その対価として消費する人が代金を払う。
毎日、毎日
365日×3食(朝昼晩)とも
毎回、彩りのいい料理
作れませんって。
茶色ばかりのおかずの日も出てくるって。
冷蔵庫の中の食材を片付けたい日もあるし。
毎日の料理だけでストレス半端ないわ。
朝昼晩
1日連続でメインが彩り良いと
逆に
彩りいい料理にも飽きてくるで…きっと。
そこまで細かく料理に拘りのある
旦那さんや男性達は
ご自身で作られたら如何かと…ご提案します。
あと
「具材(野菜)を切るだけだから」は
料理を作る側が謙遜して言った言葉であって
料理を出された側や据え膳のヤツが
【野菜切るだけでしょ。】
あんたが言うなよ、になる。
作ってくれた人に感謝がないよね。
その言葉言っちゃうと。
切る工程の
前後に
色々する事があるのよ。
【野菜を切る】とは
皮むく⇒切る⇒アク抜きまでがセットの作業。
特に根菜類。
面倒なんだから。
やらない人が偉そうに言わないこと。
失言。失礼にあたるから。
365日×毎日3食のおかず
メニューを考えて
毎回作らなきゃいけない
身になってみろよ。
勝男さん【上を目指す】ってさぁ
どこを目指したらいいんだよ。w
料理作ってくれる人に
わざわざプレッシャーかけるなよ。
現代社会で
時には出来合い物
時には
インスタント食品、レトルト食品、
チルド食品、冷凍食品
に頼るのは
おかずで一品足りない時だけでなく
体調不良など料理の支度ができない時にも
急に食べたくなった時や夜食などにも
安い時にまとめ買いして
ストックしとけば、助かるし。
電子レンジに頼る=便利さ
も同じことです。
但し、
肉まん・あんまん、鬼まんじゅう、蒸しパン、
焼売、小籠包、茶碗蒸しは蒸し器を活用。
これらは、電子レンジ調理＆温めると
水分が飛んで固くなってパサパサ食感になったり
水をちょい足しも薄皮がビチョビチョになったり
中身が冷たかったりムラになる
水加減とタイマー時間がコツ掴むまで難しい。
これらは面倒だが、
蒸し器(蓋には布巾)を活用した方が
断然、美味しい。
だから近年
蒸籠蒸しが
そのまま食卓に出せばいいし
便利で人気なのもわかります。
世の旦那さん達や男性達は
ゴミ出しだけじゃなくて…
まずは
洗濯物一連の作業(アイロン、ほころび裁縫)、
3食の買い出し、料理、
台拭き、洗い物＆片付けの炊事、
キッチン、浴室、トイレ、洗面所などの
水廻り＆排水溝の掃除。
キッチンのコンロ＆シンク流し台、換気扇、
排水口の油汚れの掃除、
可燃ゴミ・不可燃ゴミ・プラスチック・危険物
仕分け＆分別⇒各ゴミの処理畳み作業⇒
各ゴミ出し袋へ詰め込む作業、
新聞折込チラシや段ボールなど紐で括る作業、
玄関や戸や窓、各部屋、フローリング、床、
階段、廊下など家内外の掃除、
庭木伐採(2年に1回庭師さんに依頼するも我が家で伐採もする)や草取りやお花の手入れ、
などなど
1日中の家事全般や子育ての労働もしてみてから
物申せよ。
と言いたい。
赤ちゃんや子供の育児
買い物にも子連れで連れて歩いたり
1日中面倒見てるの一番大変なのよ。
休みの日くらいはパパが育児交代してあげて
ママを休ませてあげて。
1週間の育児疲れを取る時間を与えてあげてください。