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東京円、一時155円後半(共同通信)


1$⇒155.58円(−1.491円)円高

【追記2024/7/24 AM11:00】

https://news.yahoo.co.jp/articles/20cda80775e8130eba8bc21e46106ef47b8990e3?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240724&ctg=bus&bt=tw_up


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46代アメリカ大統領

民主党のバイデン氏(撤退)と

共和党のトランプ氏の

米大統領選からの発言以来

半導体指数の下げが目立つ。
【ワシントン時事】11月の米大統領選の共和党候補に指名されたトランプ前大統領は、

共和党トランプ氏か?

民主党ハリス氏か?

米国大統領が誰になるのか?

で、、、

NY市場も

為替相場も

違ってくるから

買う銘柄も違ってくる。


NVIDIA時価総額第1位に登り詰めてから

間もなく

証券会社からNVDAのブルベア新ファンド発売

されましたよね。

大手米国ヘッジファンドが

この情報を入手したから

その後、各証券会社が

NVDAブルベア新ファンドを次々

立ち上げたのだと思いました。


アジアのパワーは凄い!

本国の台湾人の資金はもちろん、

日本人の新NISAの資金や

情報聞き付けた中国人の資金が

集中したのもあり、

NVDA一本勝ちでした

だがしかし、、、

台湾企業だから、売りフタをして

上昇抑えられてるのか、

米国側から圧力かかってんのかな

と思いましたよ。


トップの米国企業をごぼう抜きした

台湾企業NVIDIA

このままNo.1に留まるのが下せないとかね。

(アメリカファーストのトランプ氏ならありえる。)



その後

米大統領選から

民主党バイデン氏(撤退)と共和党トランプ氏の

ハイテク銘柄を挙げてのあの発言。

半導体&ハイテク銘柄が下落しはじめました。


そして、

マイクロソフトのセキュリティシステム会社

世界的システム障害が起こりました。


この3連の出来事で

これまでの民主党バイデン政権の中での

調整とは少し違うかなと。


市場の流れが変わる感じがしました。


まあ、大統領が変わる

政権が変わるわけだから

NY市場も変わるわけで

その前兆なのでしょう。



今週の米株式市場は本格化する企業決算に注目だ。


強気の投資家は堅調な内容となることでハイテク株安が食い止められると期待している。 

ハイテクセクターはわずか1週間余りで6%近く下落し、時価総額約9000億ドルを失った。

ただ、S&P総合500種は1週間強で1.6%のマイナスと、比較的健闘。ハイテク株安は金融、工業、小型株などの急伸に一部相殺された。

今週は23日のテスラとアルファベットを皮切りに、2023年初頭から市場をけん引してきた超大型ハイテク7銘柄「マグニフィセント・セブン」の四半期決算発表が始まる。マイクロソフトとアップルは翌週に予定される。 

市場をリードする企業の好決算は超大型株を最近苦しめている割高感といった懸念の一部を和らげる可能性がある。一方で、利益が低迷したり、人工知能(AI)関連支出が予想を下回ったりすれば、

今年の株価を押し上げてきたハイテク優位シナリオが試されることになる。   

アメリプライズ・ファイナンシャルの市場担当チーフストラテジスト、アンソニー・サグリンビーン氏は「一定の後退を長期的なアロケーションの機会として利用することを投資家に助言している」と話す。同氏は決算発表によってビッグ・テックに対する売り圧力が和らぐ可能性があると考えている。

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【2024/7/23現地時間】 

米国株式市場=小反落
ハイテク決算に注目(ロイター)

【ニューヨーク時事】

7月23日のニューヨーク株式相場は、

注目度が高い米企業決算を控えて様子見ムードが広がる中、反落した。 


優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比57.35ドル安の4万0358.09ドルで終了。

ハイテク株中心のナスダック総合指数は10.22ポイント安の1万7997.35で引けた。


米国株式市場は、

引け後発表の電気自動車(EV)大手テスラ

グーグルの親会社アルファベットの決算にらみ、

小反落して終了。

#Yahooニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d5f18261aceddbc483d29033986e67ef126e284?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240724&ctg=bus&bt=tw_up


《米国各企業の決算》