台風とか気象で言えば【警報】レベルだよね。

炎天下で長時間作業は中止して

エアコンのある室内に

一時的に避難する。

日光のあたらない場所(木陰、日陰)で

こまめに水分補給&休憩をとる。


外出は控える。


どうしても外出しなきゃならない場合

熱中症対策のいでたちで

①帽子や日傘

②麦茶、緑茶、ミネラル水(冷凍で保冷効果)を

タオルに包み冷タオル作成in保冷バッグ

③タオルに包んだ氷袋や保冷剤in保冷バッグ(長時間持続効果)

④扇子、うちわ、ハンディファン(ミニ扇風機)

⑤極冷涼感メンズボディシート(冷却アイテム)←スースーして清涼感はありますが、こちらは、体温を下げる解熱の効果はありません。

etc…

各自、必要なアイテムを準備して持参する。


ヒートアップクールダウン

(体温を下げる解熱効果)

エアコンや氷枕(アイスノン)等で

【涼しいと感じる】まで

冷やすのが大事


学生さん達もエアコン室内に避難へ。

木陰、日陰《陽(日)のあたらない場所》や

こまめに水分補給や休憩をとりましょう。

適度な塩分を摂り、栄養をつける。


夏場は朝食に味噌汁やおにぎりを食べて

レタスやきゅうり、トマトなど

カラダを冷やしてくれる野菜も食べましょう。

ネバネバ食品や発酵食品

肉・魚・にんにく料理

スタミナ食事で栄養バランス摂取。


【警戒アラート】が発令されてたら

学校行事の場合

運動会、体育祭、野外活動など

室外の部活も

先生達は中止したほうがよさげ。

(クイック拡大可)

上記図が最適な部位ですが、、、

それ以外でも
冷やす部位は
手のひら、足の裏でも効果的。
首周り(アイスノンやクールネックアイテム)
肘曲げる(採血する)部位
ひざ裏など
複数兼ねて
体を冷やすと効果的。

熱中症特別警戒アラートは【特別警報】レベル。