①新築マイホーム

(現在のマイホームは解体売り。

20年後、老後生活しやすい

利便性の環境&立地条件で

家屋住み替えをする予定)


②海外旅行

(動けるうちに思い出作り)


残金あれば

③老後資金へ


【追記2024/7/14】


人生で最も高い買い物のひとつ

「マイホーム」

だが…住み続けるにはお金がかかる

アットホーム株式会社が行った

『一戸建て修繕の実態調査2023』によると、

「これまでの住宅修繕にかけた

合計費用はいくらですか?」

の問いに対して、

平均は615.1万円、

木造に限ると628.8万円、

鉄筋・鉄骨造に限ると582.4万円でした。

【築年数別にみる住宅修繕費の合計】

「30~34年」:595.6万円/476.7万円

「35~39年」:546.4万円/665.7万円

「40~44年」:750.8万円/671.9万円

「45~49年」:594.8万円/781.4万円

「50年以上」:858.6万円/559.0万円

※数値左「木造」、右「鉄筋・鉄骨造」


【老後資金の準備金】


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宝くじは

確かに買わないと

当たることはない。


夢を買うものである。

多くの人に夢と希望と期待を与えます。


つまりなんだ、、、


推しとファン

結婚できるくらいの確率だ。笑


確率的に

掛け捨て状態...


宝くじ

はずれナンバーの紙切れだけが残り、

一攫千金の夢と

注ぎ込んだ金額と

共に

水の泡となり

消えてなくなる


私からみれば

競馬、競輪、競艇などの

賭け事と同じ。


宝くじは

掛け捨てなのよ。

元金のお金は

戻ってこないんで…。

(連番の場合は1割戻ります。)


宝くじ売り場で

買う人を見てると、、、


当たる確率からも


毎年

宝くじ買う金額分を


新NISA活用しながら

少額でもコツコツ

成長のある金融商品

(投資信託など)

積立てて

5年後

【幼稚園や保育園入園】

10年後

【小学校通学】

15年後

【中学校卒業】

20年後

【成人式】


我が子がスクスク育つのを

(成長)を楽しむように

資産運用したほうがよさげでは?


昔、宝くじを数回買ってみて

気付いてしまった。


事前に


SNSで架空の投資話の詐欺にも

注意しながら


信用性のある

投資関連の

YouTubeやSNS


証券会社の方々など


色々な情報を得てから


自らも

銘柄選びとか調べたり

勉強することになるが

自身にとって為になる

色々な知識を

習得することになる。


もちろん

元本割れのリスクはある商品。


だが、、、


銘柄選択を間違えない限り

詐欺に騙されない限り


恐らく

毎年

宝くじに注ぎ込む

10枚3,000円の元金が

0(ゼロ)〜300円(1/10)

になることにはならないはず。


危うさを感じた時は


元本割れの前

プラス状態の時に

売却して

リスク回避すればよい。


配当金や株主優待

があれば

相殺もできるから。


リスクとは

半分以下になって

戻らない時もあれば

信じて持ち続けてれば

買値以上に

いつか戻ることもある。

最悪

会社が倒産して

元本がゼロへ

紙切れになる

のもありうるのが

リスクなのだ。


たがが三千円

されど三千円


私は

確率的にも

お金をゼロ(〜10分の1)にするような

無駄な

形に残らない買い物は

したくはないタイプなので


そのたった三千円を

将来的に

沢山の枝を付け

沢山の実がなるように

10倍、100倍、1000倍へと

育てたい。



もし宝くじ1億円当たったら

 

 

 

 

 

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