#スマートニュースより
https://www.businessinsider.jp/post-263973
お金の管理
どんなマネーアプリをお使いですか？
NISAから
資産形成で
お金(現金)の値動きを知る為にも
携帯できる【マネーアプリ】を活用してます。
現代日本の庶民達は
年金だけでは食べていかれないので
老後資金を貯める為に
新NISA(少額投資非課税制度)活用してます。
【金融商品を役目ごとに分類】
例)
◎普通預金⇒月々の生活費など
◎定期預金⇒緊急時の生活防衛資金など
(私的には未曾有相場時の余力資金など準備プール)
◎新NISA口座⇒金融資産を増やす為の資金(物価高インフレ対応)
↓
貯蓄グセを習慣づけるには、、、
毎月の収入から
優先順位
貯蓄性のある金融商品から80%を抜いて
残金20%を生活費に回す方法。
例として
【世帯収入年間(600万円(月々50万✖12ヶ月)+賞与)
の場合】
毎月々
①預貯金⇒5万円
②生活防衛資金⇒5万円
➂老後資金(未来の物価上昇、インフレ対応)⇒新NISA口座へ30万円(年間360万円枠)
これらを
差し引いた金額から
④毎月の支出する生活(家計)費10万円(足りない月は①から補充)
賞与分⇒趣味娯楽や、家財修繕費に割りあてる。
残金あれば①〜④へ
家計簿アプリへ記入
【単身&一人暮らし(手取り15万円)の場合】
収入80%⇒12万円⇒家賃代+①〜③へ分散
収入20%⇒3万円⇒④生活費
【金融資産】とは
一般に土地や家屋などの実物資産を除いた
預貯金や有価証券などを指す。
【純金融資産保有額】とは
預貯金、株式、債券、投資信託、
一時払い生命保険や年金保険など、
世帯として保有する
金融資産の合計額から負債を差し引いたもの。
【資産形成】
財テク法は
【長期(投資)、積立(投資)、分散(投資)】がよい
とされている。
株式投資(投資信託、個別株)
債券
金
暗号資産(仮想通貨)など
があげらる。
人それぞれ
生活パターンも違う。
年収も投資金の額も
人それぞれ違う。
男性やマネーゲームやギャンブル感覚に多い
勝負に出る
一括ドーン派
女性や慎重な方、ビビリな方に多い
チリ積
少額コツコツ派
ご自身に合った
投資法を探し見つけ出して
無理なく負担のない金額の範囲で。
※投資とはリスクが伴う金融商品となります。
※リスクが生じた場合、全て自己責任となります。
※投資やアプリを推奨しているわけではありません。
(私は上記の記事内のアプリは使用してません。)
【資産管理の記録】
FPの人は
収入と支出、
さらに株式投資による損益を
表計算ソフトにまとめ、
月ごとに資産の推移を管理している。
アナログの人達は
ノートやバインダーに記帳、
ファイルやジップロックなど
書類をまとめて収納
資産管理をしてます。
ハイテクな人は
外出先でも
PCパソコンのWord&Excel(表計算)や
会計ソフトなど専用ソフトを使用したり、
タブレットやスマホの
複数のアプリを使って、
記帳して管理。
ウイークリー(週)単位
マンスリー(月)単位で
集計して記録してます。
年間ごとにまとめて見やすく
各種グラフにしたり
推移の変化を見て
メリット、デメリットがわかり
金融商品や銘柄など入れ替えて調整したり、
資産形成＆運用の改善にも繋がります。
《家計簿アプリの場合》
家計簿の計算から資産運用まで記録OK
家計のバランスシート。
日々の支出を記録することで
節約してお金を貯めて
資産運用へシフト。
ギャル曽根さんがご紹介していたアプリ
⑴【シンプル家計簿MoneyNote】
家計簿の収支のタグから
『投資』カテゴリーもあり、
新規カテゴリー追加もOK
『銀行(通帳)』『証券会社』
『各カード会社』『各種ポイント』など
株式投資の売買メモ記録OK
計算機能付き
私はアナログ＆ハイテク併用して
資産形成＆総資産を管理しています。
PCパソコンのExcel(表計算ソフト)のタグに
金融機関ごと
銘柄ごと
投資信託(ファンド)ごと
チェックできるようにまとめて保存
総資産を把握している。
⑴〜⑷のアプリはヘビロテ使用中
出先でもスマホに記帳したり、
いつでもチェックできるように
保存していますよん。
水道光熱費の毎月の管理
⑵【光熱費メモ記録 電気代ガス代水道代光熱費管理アプリ】
家計簿の収支と投資の為替レートや
レシート写真、計算機能付き
⑶【毎日家計簿-シンプルな家計簿アプリ】
セクター業種ごと
⑷【配当管理アプリ】