本日はひな祭り
ですが…その8日後に起きた
3.11
【おくる防災の日】
2011年3月11日発生した
【東日本大震災】を忘れない。
風化させないよう
「防災用品や防災食を
大切な人に贈る・送る」
という習慣を
社会に根付かせることを目的に制定
南海トラフ巨大地震を想定して
大きな振動や揺れの瞬間にも
(パニックにならないよう)
身の安全確保してから
冷静な判断を。
皆で協力しながら備えましょう。
巨大地震が起きたら、どう行動する?
地震発生時の最適な行動を選んで、
主人公を安全に避難させよう!
#スマホ避難 #311これからもできること
#東日本大震災を教訓に
#南海トラフ巨大地震
震災時から避難(場所)まで手順を習得
して家族や我が身の安全を守りしょう。
《避難訓練シミュレーション》
是非チェックして習得してみてね☆
頭を守り、身の安全を確保⇒
(約1〜1分半の地震おさまり)⇒
ガスの元栓閉める&電気ブレーカー落とす⇒
防災グッズ(2〜3日分の軽飲食品&貴重品)持参⇒
戸締まり(防犯)⇒とにかく高台へ、避難場所へ
携帯の時計アプリのストップウォッチで
上記一連の避難行動を何分何秒で出来き、
避難所へ何分に着けるか習得しておく。
※家屋が全半壊で動けない場合は、
レスキュー隊来るまで体力消耗しないよう待つ。
(常に連絡取れる携帯電話は肌身離さない習慣を…)
電波障害を想定すれば救助呼び用鈴、
ミニホイッスル、LEDミニライト(キーホルダー)
防犯ブザーのアラームを護身に。
地震発生から揺れが一旦おさまってから
スムーズに避難できるよう
日頃から
シミュレーション訓練及び
防災グッズ&携帯飲食(エネルギーゼリー飲料)
すぐ持ち運べるよう常に準備して置く。
家屋・ビルの建物の崩壊、
堤防・ダム・河川の防波堤の決壊、
土砂崩れ、
火災・山火事
だけでなく
日常生活を支えるライフライン
(電気,ガス,上下水道,電話,交通,通信など)
停電、断水、通行止め、
運行止めなど支障や
システム障害が出たり、
生活道路&橋(陸橋)の崩壊、
公共交通機関がストップ、
エレベーター停電停止、
車(常に燃料満タン必須)の渋滞や、
巨大津波で3階以上の高さに避難。
過去の巨大災害の教訓から
のちに本震が5分間で2〜3回来たり、
1ヶ月の余震、略奪、盗難も
更に想定外な事もありうるでしょう。
だから全てに於いて
すぐ出られるよう準備しておく。
過去の被災地からも
支援物資が届くには数日かかり、
ライフライン復旧作業は
日数がかかると思う。
《電波障害(通信エラー)でスマホ不能》を想定
緊急情報源は
小型ミニラジオ(乾電池入り)必須。
防災機能アプリや
