2020年春頃から
新型コロナ感染で
何が起こるかわからない世の中になり
コロナ禍でおうちで過ごす事が多くなり
何時でも、何処でも、
ソーシャルディスタンスを保ちながら
外出を控えて自粛
テイクアウト&デリバリー
リモートや家飲みの
日々が当たり前になり
動画を観たり聴いたりしてます。
コロナ前の
改めて良き時代を振り返るように…
燦然と輝く唯一無二の音楽番組
「ベストヒットUSA」40周年記念 ベストヒットUSA × Re:minder
素晴らしいエンターティナー
Diana Ross (ダイアナロス)さんピックアップ
モータウン・レコードからデビューして60周年となるダイアナ・ロスが登場。
— ベストヒットUSA (@besthitusa_bs5) 2021年7月16日
22年ぶりのニューアルバムから一曲を紹介。
ダイアナ・ロスのキャリアを振り返る。
そしていま注目が集まる新星ギヴィオンをピックアップ。
若き才能の魅力に迫る。
コロナ前の昔
20代前半の頃、行った事があるLIVEHOUSE
店内はオールディーズBGMが流れて
映画・CMやカバーされてる名曲ばかり。
こうして時代から時代へと
受け継がれて行くのですね。
Dianaさんの楽曲も聴き覚えありました。
(Diana Ross- Live、文末に貼っときました)
🎙️Diana Ross
🎼【日本語訳】If We Hold On Together
作詞&作曲共に素晴らしい名曲ですね。
結婚式の定番曲でした。
詞の内容からしても
どんな世情にも対応した楽曲かと…
だからTOPにUPしました。
《楽曲》と言う素材が良くて
《歌い手》と言う個性&味付けテイストの
旨い表現力&色々な演出あってこそ
世間に巨大なインパクト印象を与える
【頭から離れない】【心に響く】
《輝きある✨名曲✨》となるのね。
Diana Ross(ダイアナ・ロス)
🎼Do you know where you're going to with
lyrics
女らしくソフトに語りかけるような
優しい歌の表現力、聴いていて心地よい。
妖艶です。
魅惑のセクシーハスキーボイスにも魅了。
ビートルズやジャクソン5、
スプリームスetc…誕生した時代に
The Supremes(スプリームス)時代の
盛りヘアスタイル&コスチュームは印象的
🎙️The Supremes(スプリームス)
🎼You Can't Hurry Love (恋はあせらず)
イントロが
majiでkoiする5秒前のメロディ似てる。
2000年(ミレニアム)前後に盛り髪ブーム
いわゆる名古屋(嬢)巻きの
ヘアスタイル誕生
日本全国でも、やたら高さを盛った髪が流行
🎙️Diana Ross - Live in Japan
(Motown 40th Anniversary Festival, 1998)
流石!ダイアナロス様、女王の貫禄。
Dianaさんって、ファンサが凄い。
外国人のハグ、キスは挨拶。
最前列や柵なし通路側は花束やハグキスは
VTR用関係者?ファンへのサービス精神旺盛。
一般人には握手や投げキッス。
🎼Baby Love
You Can't Hurry Love (恋はあせらず)
You Keep Me Hangin' On
Stop! In The Name Of Love
etc…
_____________
《余談》
ホストクラブやキャバクラ、ゲイバーとか
クラブ(接待系クラブやDJ系クラブ)は
立ち入った事がなくて
システムとかもよくわからないから怖くて…
今まで行ったことはないです。
基本、音楽好きから
独身の頃は
近所のスナック、カラオケ屋
居酒屋(養老乃瀧)とか。
名古屋ならば
店内にサウンドオブミュージックが流れる
ワインバーや
ダイニングバー系LIVEHOUSEは
ディナーショースタイルの
スタッフが守ってくれる飲み屋さんならば
女友達に誘われたら、
時々ですが普通に飲みに行ってましたよん。
アマチュアバンドや
プロ(無名バンド&有名バンド)の
生歌&生演奏サウンドに魅了されて
たまの週末にストレス発散で踊ったり
当時、歯科受付で働いてた学生時代の友人Sちゃん
と2人で行ってた。
たまにジャニヲタしてた娘を含めJK仲間だった8人を誘って行ったりして
(平日は真面目に直帰、時々土曜日が飲む日)
アマチュアバンドの場合
大学教員夫婦とか学生時代のツレがバンドしてたり
レンタル屋オーナーとかもサックス演奏で
契約してたよ。
結婚後は行く事もなくなったけど
懐かしく思い出しています。
《BLUEl NOTE TOKYO/ ブルーノート東京》
ブルーノートは、アメリカ合衆国ニューヨーク市マンハッタン区グリニッジ・ヴィレッジで、1981年に開業したジャズ・クラブ。
オールディーズ
50年代から60年代のアメリカンポップスを中心に、1日に4回~6回のステージが繰り広げられるライブハウス(&ライブレストラン)。アナログレコードで聞いていた名曲の数々が毎日生バンドで演奏されます。カウンター25席、テーブル100席完備。
🎙️Boys town gang (歌詞付)
🎼君の瞳に恋してる
この名曲を聴くと
名古屋のLIVEHOUSEを思い出す。
♫どうしてあの娘と逢えないのだろう〜♪
どこにいてさえ、捜してるんだ🎶
LIVEHOUSE男性客達:『また逢えるかな。』
私達:『また逢えるよ。笑』(オウム返しはその場の社交辞令)
②Let's Twist Again レッツ ツイスト アゲイン~六本木ケントス~ボビー

レストランを改装して作られた「アポロシアター」は、
レストラン当時のカウンターが残り、バーのような雰囲気。
音響、照明設備、ステージを完備した館内では、
週末になるとアマチュアバンドのライブや
クラブのイベントが開催されている。
また、パーティーや二次会など、
多目的ホールとしても活用できる。
アマチュアバンド中心にライブやイベントを開催
こじんまりとしたフロアなので
ステージとの距離感が近い。
昔は、バーカウンターや
テーブル席があり
ホテルのディナーショーのような配置
休憩に入ると前列メンバーVOCAL、キーボードが
テーブルまで来ておしゃべりするファンサ
お客さんと距離感がない感じ。
コロナ禍以前の
20年以上前のLIVEHOUSEは
(30〜40〜50代以上の客層ばかり)
当時、20歳そこそこの小娘で行ってました。
オールディーズBGMが流れて
世代じゃなくとも
映画&CM&カバー曲で馴染みのある名曲ばかり
《Heart Land(ハートランド)》
[問]サンデーフォークプロモーション TEL 052-320-9100https://t.co/rqasc9hPoX
— スペードボックス/ハートランド (@info_SBHL) 2021年7月25日