2020年春頃から

新型コロナ感染で

何が起こるかわからない世の中になり


コロナ禍でおうちで過ごす事が多くなり


何時でも、何処でも、

ソーシャルディスタンスを保ちながら

外出を控えて自粛


テイクアウト&デリバリー

リモートや家飲みの

日々が当たり前になり


動画を観たり聴いたりしてます。


コロナ前の

改めて良き時代を振り返るように…


燦然と輝く唯一無二の音楽番組

「ベストヒットUSA」40周年記念 ベストヒットUSA × Re:minder

素晴らしいエンターティナー

Diana Ross (ダイアナロス)さんピックアップ

コロナ前の昔

20代前半の頃、行った事があるLIVEHOUSE

店内はオールディーズBGMが流れて

映画・CMやカバーされてる名曲ばかり。


こうして時代から時代へと

受け継がれて行くのですね。


Dianaさんの楽曲も聴き覚えありました。

(Diana Ross- Live、文末に貼っときました)


🎙️Diana Ross

🎼【日本語訳】If We Hold On Together  

作詞&作曲共に素晴らしい名曲ですね。

結婚式の定番曲でした。

詞の内容からしても

どんな世情にも対応した楽曲かと…

だからTOPにUPしました。


《楽曲》と言う素材が良くて

《歌い手》と言う個性&味付けテイストの

旨い表現力&色々な演出あってこそ

世間に巨大なインパクト印象を与える

【頭から離れない】【心に響く】

《輝きある✨名曲✨》となるのね。


Diana Ross(ダイアナ・ロス)

🎼Do you know where you're going to with 

lyrics

女らしくソフトに語りかけるような

優しい歌の表現力、聴いていて心地よい。

妖艶です。

魅惑のセクシーハスキーボイスにも魅了。


ビートルズやジャクソン5、

スプリームスetc…誕生した時代に

The Supremes(スプリームス)時代の

盛りヘアスタイル&コスチュームは印象的


 🎙️The Supremes(スプリームス)

🎼You Can't Hurry Love (恋はあせらず)

イントロが

majiでkoiする5秒前のメロディ似てる。


2000年(ミレニアム)前後に盛り髪ブーム 

いわゆる名古屋(嬢)巻きの

ヘアスタイル誕生


日本全国でも、やたら高さを盛った髪が流行

矢島美容室 は、ココから だったんだ〜w


🎙️Diana Ross - Live in Japan

 (Motown 40th Anniversary Festival, 1998)

流石!ダイアナロス様、女王の貫禄。

Dianaさんって、ファンサが凄い。

外国人のハグ、キスは挨拶。

最前列や柵なし通路側は花束やハグキスは

VTR用関係者?ファンへのサービス精神旺盛。

一般人には握手や投げキッス。


🎼Baby Love

You Can't Hurry Love (恋はあせらず)

You Keep Me Hangin' On

Stop! In The Name Of Love

etc…

_____________


《余談》


ホストクラブやキャバクラ、ゲイバーとか

クラブ(接待系クラブやDJ系クラブ)は

立ち入った事がなくて

システムとかもよくわからないから怖くて…

今まで行ったことはないです。




基本、音楽好きから

独身の頃は

近所のスナック、カラオケ屋

居酒屋(養老乃瀧)とか。

名古屋ならば

店内にサウンドオブミュージックが流れる

ワインバーや

ダイニングバー系LIVEHOUSEは

ディナーショースタイルの

スタッフが守ってくれる飲み屋さんならば

女友達に誘われたら、

時々ですが普通に飲みに行ってましたよん。


アマチュアバンドや

プロ(無名バンド&有名バンド)の

生歌&生演奏サウンドに魅了されて

たまの週末にストレス発散で踊ったり

当時、歯科受付で働いてた学生時代の友人Sちゃん

と2人で行ってた。

たまにジャニヲタしてた娘を含めJK仲間だった8人を誘って行ったりして

(平日は真面目に直帰、時々土曜日が飲む日)

アマチュアバンドの場合

大学教員夫婦とか学生時代のツレがバンドしてたり

レンタル屋オーナーとかもサックス演奏で

契約してたよ。


結婚後は行く事もなくなったけど

懐かしく思い出しています。


 《BLUEl NOTE TOKYO/ ブルーノート東京》

ブルーノートは、アメリカ合衆国ニューヨーク市マンハッタン区グリニッジ・ヴィレッジで、1981年に開業したジャズ・クラブ。

アメリカ国内のほか、日本・イタリア・ブラジル・中国にフランチャイズ店舗がある。
N.Y.の名門ジャズクラブ“Blue Note”とジャパン契約。 

音楽を愛する多くの客層で、
世界の一流アーティストによるライブを至近距離で、美味しいお食事やドリンクとともに、上質モダンかつシックな空間でお楽しみいただけるジャズクラブ&ライブレストラン。

コロナ禍の影響を受けて残念です。

《Blue Note Nagoya/ブルーノート名古屋》閉店

⇒現在は駐車パーキング


東京(銀座/六本木/新宿/横浜)ケントスetc…
《NAGOYA KENTO'S(名古屋ケントス》

オールディーズ

50年代から60年代のアメリカンポップスを中心に、1日に4回~6回のステージが繰り広げられるライブハウス(&ライブレストラン)。アナログレコードで聞いていた名曲の数々が毎日生バンドで演奏されます。カウンター25席、テーブル100席完備。

🎙️Boys town gang  (歌詞付)

🎼君の瞳に恋してる

🎼can't give you anything but my love(愛がすべて)


スタイリスティックスは、
 70年代のソウル・ミュージック・シーンにおけるフィラデルフィア・ソウルの名門ヴォーカル・グループとして、ここ日本でも一世を風靡した。「ユー・アー・エヴリシング」「誓い」「愛がすべて」などの珠玉のナンバーは、永遠のクラシックとして愛され続けている。


懐かしのオールディーズヒットパレード

悲しき街角 Runaway  

銀座ケントス26周年イベント 

この名曲を聴くと

名古屋のLIVEHOUSEを思い出す。

♫どうしてあの娘と逢えないのだろう〜♪

どこにいてさえ、捜してるんだ🎶

LIVEHOUSE男性客達:『また逢えるかな。』

私達:『また逢えるよ。笑爆笑』(オウム返しはその場の社交辞令)


Let's Twist Again レッツ ツイスト アゲイン~六本木ケントス~ボビー


六本木ケントス~THE FLAMES~キッスは目にして 



生バンド演奏が魅力の
日本のLIVEHOUSE店内はこんな感じ。
《画像:Bottom Line(名古屋ボトムライン)》

Bottom Line(ボトムライン)は、
N.Y.の名門クラブ(フランチャイズ店)


名古屋市新栄(広小路通り)のライブハウス
名古屋 APOLLO BASE(アポロベイス)》
(2014年1月1日店名変更:旧APOLLO THEATERアポロシアター)

レストランを改装して作られた「アポロシアター」は、

レストラン当時のカウンターが残り、バーのような雰囲気。

音響、照明設備、ステージを完備した館内では、

週末になるとアマチュアバンドのライブや

クラブのイベントが開催されている。

また、パーティーや二次会など、

多目的ホールとしても活用できる。

アマチュアバンド中心にライブやイベントを開催


こじんまりとしたフロアなので

ステージとの距離感が近い。

昔は、バーカウンターや

テーブル席があり

ホテルのディナーショーのような配置

休憩に入ると前列メンバーVOCAL、キーボードが

テーブルまで来ておしゃべりするファンサ

お客さんと距離感がない感じ。



コロナ禍以前の

20年以上前のLIVEHOUSEは

(30〜40〜50代以上の客層ばかり)

当時、20歳そこそこの小娘で行ってました。

オールディーズBGMが流れて

世代じゃなくとも

映画&CM&カバー曲で馴染みのある名曲ばかり


米国アメリカ系列の有名LIVEHOUSEは
ブルーノート、ボトムライン、


1860年代にダンスホールとしてスタートしたアポロ・シアターは、1934年に黒人エンターテイナーのための劇場に変貌。アマチュアの登竜門「アマチュアナイト」はあまりにも有名で、これまでエラ・フィッツジェラルド、ビリー・ホリデイ、ジェームス・ブラウン、サラ・ヴォーン、ジャクソン5、スティーヴィー・ワンダーなど、多くの世界的スターを輩出してきた。
NY/USA 《APOLLO THEATERアポロシアター》
2019年外観&
ステージから見た観客席

日本では和田アキ子さん 

他多数の方々が
本場アポロシアター のステージにて歌唱


Heart Land(ハートランド)》

 

 《名古屋のLIVEHOUSE一覧》