いつもありがとうございます、宇都宮です。
お盆のお休みをいただいてる中の更新です

ご先祖さまや早くにあの世へ行ってしまった子孫がこの世に帰ってきてくれていて、なんだか賑やかな気がします





今日は8月15日、終戦の日ですね。
8月6日の広島原爆投下の日あたりからテレビや新聞などでたくさん戦争の特集がされています。
8月15日にわたしがいつも思い出すことがあります。
毎年お盆は愛媛のおじいちゃんおばあちゃんの家に行くのですが、10年ぐらい前におじいちゃんおばあちゃん家で、火垂るの墓を観ていました。
そしたらおばあちゃんが、「こんなことはね、特別なことではなくて当時は普通のことやったんよ。だからこれを見るのはとっても辛いんよ。」と言っていました。
おばあちゃんのその言葉を聞いてから、患者さんや戦争を体験したであろう世代の方に戦争の話題を出すのをやめました。
全く戦争のことを知らないわたしがテレビなどで戦争の体験の一片を聞くだけで涙が出るようなことなのに、体験した人には思い出すのもつらいことだと思います。
戦争を知らないわたしが簡単に口に出してはいけないと思いました。
よく、戦争を知っている人達がどんどん亡くなってしまっていて戦争を知っている人がいなくなってしまうからどうやって伝えていくかとか言いますが、戦争を知っている人達は思い出したくもないようなことを、知っている人が少なくなっていっているからといって押しかけて事細かに聞くのはどうなのかなと思ってしまいます。
小学校の頃、おじいちゃんやおばあちゃんから戦争の話を聞くという夏休みの宿題が出たことがあって、「戦争の話教えてー」と軽い気持ちで電話したことを思い出すと、すごく恥ずかしくなります。
でも、少し今日考え方が変わりました。
たまたま夕方アンカーを見ていた時に、戦争体験者の方からお話を聞いているのをやっていました。
その体験者の方が、ずっと体験談を話さなかったのに今になって話すようになったのかと聞かれて、若い人に話してもどうせわかってもらえないだろう、でも今の幸せな世の中の裏側にあるものを知ってもらわないといけない、だから伝えていこうと思ったとおっしゃっていました。
風化てしまってはいけない二度と起こってはいけないことですが、つらいことを聞くのはいけないことだと思っていました。
でもつらくても目を背かないで伝えていってもらいたい、でもそれを聞く私たちもそれだけの強い気持ちを持って伝えてもらわないといけないんだなと思いました。
そう思うと、小学生の修学旅行や高校生の修学旅行としても原爆ドームに行ったり体験者のお話を真剣に聞けるのかなとかも思ってしまいます。
何が言いたいかちょっとわからなくなってしまいましたが、そんなことを思いました。。。σ(^_^;)