本日休み…
でも夕方から施設内での勉強会があるんですが、欠席しちゃうつもりです。;^_^A
もう最近一杯いっぱいで現場には行きたくない。
ちょっと仕事のことは忘れたいという気分なんです。
時々このブログでも施設内研修の出席率の悪さを紹介することもあるのですが、私も今日の出席率を下げてしまっている一人です。 介護士長ごめんなさい。
(>人<;)
さて今日の本題…
昨日の夜に女房が私にこんな質問をしてきました。
(´・_・`)
学校の先生や病院の先生は認知症になりやすいのか…
との質問。 (´・_・`)
何故そう思うのかと尋ねると、つい最近女房が勤める職場に、バリバリの認知症の方が利用されることになったそうです。(学校の先生だった)
今までのケースを見ていると定期的に先生と呼ばれる方の利用があるということらしいのです…
皆さんはどう思いますか?
学校の先生やドクター(医療職)、その他先生と呼ばれる方の認知症発症率は関係あると思いますか?
勿論答えはNOです。
;^_^A
何でそう思うのかなぁ〜?
;^_^A
女房にはこう説明しました。
自分の職場の利用者数を考えて、学校の先生って何人いるかってことです。
因みに私の務める認知症棟では現在50人入所しているうちのたった1人が学校の先生です。
また今までの利用者の平均を考えても、その時フロアに入所している利用者のうち、1人か2人の割合でしか学校の先生はいませんから…
まあ〜職業柄先生と呼ばれていた人は堅物で頑固… その上認知症になりやすいというイメージがあるんでしょうね。
(´・_・`)
これが全利用者の1/3や1/4を占めているとしたら多いかもしれませんが、そんな統計は今まで報告された記憶はありません。;^_^A
もしこれが本当なら学校の先生やドクター、その他先生と呼ばれる職業には誰も着きたいとは思わないでしょう。
まあ〜イメージでそう思うことも分からないではないですがね。
仮に認知症になりやすい職業があるとしたら怖いです。
;^_^A