今日も夜勤です。
( ;´Д`)
昨日の夜勤明けの疲れが抜けきりません……………
そろそろ出勤の準備にかかろうかなぁ〜
新しい職員に入れかわり
そろそろ軌道に乗りつつあるも、まだまだリスクマネジメントが不十分
特に夜勤での隠れた危険に甘さが見られます。
一応…一通り教えたんですけどね……………
;^_^A
これからは職員の動きを見守りながら育成していきます。
ただ入床介助直後の巡視は私が行うようにしています。
センサー忘れや、ベット低床忘れなどまだまだ多い…
沢山の利用者を入床介助するのでオムツの当て方も雑だし…
何度も注意をしているんですけどね〜
でも最近は注意をするのも嫌になってきました。
なので最初の巡視は自分がします。
(最近はやっとセンサー忘れも少なくなってきましたが……………)
;^_^A
私の夜勤の時は夜間帯も比較的静かな夜が多い…
センサー頻回になる事はまずありません。
(時々あるけど) (⌒-⌒; )
夜間帯の対応の注意点は、利用者を不安にさせないことと
声のトーンを少し低めにゆっくり話します。
興奮させてしまう対応は厳禁です。
これらは当たり前のことなんですけどね〜
;^_^A
でも一番は自分の声のトーンを落とし、ゆっくり必要なことだけを説明する。
夜中のトイレ介助も口で説明するより、目線を合わせジェスチャーなどを取り入れながら行うと
トイレを済ませスッとベットに戻ってくれます。
「今は夜中…静かに行動しましょう」とこちらから雰囲気を出してあげると
以外とスムーズに再入床してくれます。
(´・_・`)
色々な夜勤での対応があるとは思いますが私はこんな感じです。
(⌒-⌒; )