昼間じゃないよ…夜中だよ。 | 介護職員の本音 「認知症介護を楽しく乗り切ろう」

介護職員の本音 「認知症介護を楽しく乗り切ろう」

世間の介護事情や認知症介護についてあれこれ言いあう場。政府だけに頼らず手っ取り早く現場を変えられるのは介護職員です。

今朝早く…………っと言ってもまだ夜中でした。
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義理の父親から突然の電話…………

筋ジフトロフィー(ベッカー型)である義父がベットに乗ることができないと…………
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小腹がすいたので、茹で卵を茹でようとしたが、車椅子から落ちて車椅子に戻ることができなくなった…………
茹で卵は諦めたが、ベットに戻るにも戻れなく助けの連絡が夜中の2時頃かなぁ?かかってきたのです。




夜中の2時なのに、女房に対し「今…仕事中か〜?」だって…………
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時間の感覚がずれている…………(~_~;)
認知症は無いはずだが(~_~;)


女房からの話では、最近は昼夜逆転していて昼間は寝ていることが多いらしいです。
それじゃあ、夜寝れないのも頷けるが、いかにも昼間のような話の内容が気になります…

(~_~;)



女房がお爺さんに話して、新しい家を建てるお金を出してくれるよう頼んでみるから一緒に住んでくれない?って…………相談されました。


別に良いけど…爺さん、家を建てるほどの貯金あるのか?
家を建てるのに、2~300万の端た金じゃ、家は…建たないよ。
;^_^A



非現実的な話しをしているより、早く爺さんを助けに行けよ…………
;^_^A
って往復一時間の移乗介助に出掛けました。



ベットに乗れないことは、しょっちゅうなのでなんとも思いませんが、昼間と夜中の見当識が気になります。




(~_~;)