様子見 | 介護職員の本音 「認知症介護を楽しく乗り切ろう」

介護職員の本音 「認知症介護を楽しく乗り切ろう」

世間の介護事情や認知症介護についてあれこれ言いあう場。政府だけに頼らず手っ取り早く現場を変えられるのは介護職員です。

人員不足も徐々に解消され、来月は夜勤回数も多分、7〜8回くらいにはなると思います。


しかし人員不足が解消されても、一旦グチャグチャになったフロアの連携体系を戻すのは至難の技かな〜。

今まで主任や副主任が夜勤ばかりで日勤帯の業務はグチャグチャ。
古株の職員がやりたい放題だったので統制が行われていなかった。
(;^_^A


まあ自分が、どうのこうの言う立場では無いのでひとまず様子を見ることにしよう。
(;^_^A




そんな職場環境の中、主任は疲労とストレスで最近まで体を壊してしまい休んでいました。1週間くらいかな〜(;^_^A
副主任は、馴れない連続夜勤でフラフラの状態で夜勤出勤。
昨日の夜勤明けは、千鳥足で家に帰って行きました。
みんなに、酔っぱらいか!なんて茶化されていましたけどね。^o^

もう主力となる職員は限界を通り越して、後は倒れるのを待つだけ…………



もうこの状態、どうにもならない状態になってしまったのでしょうか?



もう私も、指を咥えて見守るしかなくなちゃいました…
(; ̄ェ ̄)