好きなサッカー選手ランキング | no3bアトレティコAKB神推しblog
10位 イケル・カシージャス(レアル・マドリード/スペイン)

レアルとスペイン代表の絶対的守護神。
セービング能力と判断力がズバ抜けている。





9位 ダニエウ・アウベス(バルセロナ/ブラジル)

超攻撃的右SB。
攻撃性は天下一品だが、乱雑な守備やファールがたまに傷。





8位 チアゴ・アルカンタラ(バルセロナ/スペイン)

バルサとスペイン代表の若手有望株。
強靭なフィジカルと類い稀なるシュートセンス・パスセンス、負けん気の強さが持ち味。





7位 アドリアーノ・コレイア(バルセロナ/ブラジル)

両SB、両WGで活躍を遂げ続けている、超ユーティリティープレイヤー。
連携の上手さやドリブル精度、守備力の高さがペップに大きく買われており、時には不調のビジャを押し退けて左WGに入ることもしばしば。
アビダルの調子がいまいち上がらないことも、全線左の守備力強化の要因の一つだと思う。





6位 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ/アルゼンチン)

強靭なフィジカルと卓越したテクニックを持ち合わせたゴールハンター。





5位 ジェラール・ピケ(バルセロナ/スペイン)

世界最高峰のCB。
守備だけでなく攻撃のセンスも存分に持ち合わせている。
居場所を転々とするも、心はいつもバルサにあった。





4位 アンドレス・イニエスタ(バルセロナ/スペイン)

カンテラが生んだ天才。
ドリブルとパスの技術は折り紙付きで、味方との連携も抜群。





3位 ダビド・シルバ(マンチェスター・シティ/スペイン)

リーガからプレミアへ舞台を移し、見事成功したマンCの大黒柱。
スペイン流の正確かつテクニカルなボール捌きで敵を翻弄し、ドリブルでもパスでもシュートでも違いを見せれる。
謙虚な野心家でイケメンということもあり、かなりの人気を誇る。





2位 リオネル・メッシ(バルセロナ/アルゼンチン)

現在サッカーを代表するプレイヤー。
ドリブルの凄さはもはや説明不要だが、24歳という若さを考慮すると
更なる飛躍も期待できる。

パスもシュートも現存するどのFWよりも上手く、
食生活の改善と運動量の調整により、ケガの頻度を極限まで減らすことに成功した。
その異常な瞬発力に肉体が耐えきれずに筋肉を負傷することが多かったので、最近の試合中での温存動作も認めないわけにはいかない。

クラブではあらゆるタイトルを手にしてきたが、代表ではいまひとつ。
試合内容を見れば十分活躍していると思うのだが、如何せん周囲の力不足・連携不足。結果を出せないと国民やアンチどもに集中的に叩かれるという理不尽な立場。


是非ともW杯を制し、今まで批判を浴びせてきた輩を見返してもらいたい。

その暁には、史上最高の選手としての呼び声も一気に強固なものになるだろう。











1位 シャビ・エルナンデス(バルセロナ/スペイン)

バルサとスペイン代表の頭脳・心臓。
世界最高・史上最高の司令塔としての呼び声が高く、バルサとスペイン代表の双方において歴史に深く名を刻んだ。

今でこそライバルチームに属しているため何も語れないが、チェルシーを指揮していた時代、モウリーニョはシャビをこう語っていた。

「彼が"フェノーメノ(怪物)"であることは言うまでもない。60試合中45試合でマンオブざマッチに選ばれるような選手だ。まったくもってファンタスティックだよ。」

何年も無冠が続き、暗黒時代真っ只中だったシャビが移籍を見当した際、モウリーニョは獲得を熱望した。

結局シャビの心がバルサから離れることはなく、今こうして黄金期を築けているわけだが、
もしかしたら、チェルシーにて

シャビ&モウリーニョ

という強大過ぎるニ者が猛威を奮うことになっていたかもしれない。





視野の広さ、
パスの上手さ(威力・精度・タイミング)、
身のこなしの上手さ(敵をいなすボールタッチと回転)、
ボールキープ力、
誰とでも軽快に連携できる柔軟性


等において並ぶ者はいない。


イニエスタも凄いが、どれもシャビにはやや劣る。



大胆な発言でメディアを沸かし、日本にいるバカなアンチどもに刺激を与えまくっているが、言っていることはいつも正しいと思う。

ハイライトしか見てないのに偉そうに叩いてるアンチどもは、恥を知るべき。





セスクの帰還、チアゴらカンテラ選手の成長などにより、今季のシャビの負担は例年に比べてだいぶ減っている。
そのプレースタイル上、アキレス腱などへの疲労の蓄積はやむを得ないと思ってたが、温存できるにこしたことはないから、

できるだけ重要な試合にだけ出るようにして、若者たちに
良い感じに"お手本"と"出場時間"を与えていくことができれば、

バルサの現在と未来は明るく、シャビ自身も
より長く現役でプレーし続けることができ、チームの未来に何ら不安を抱くことなく安心して
引退のときを迎えられるであろう。






これからもバルサを頼みます、シャビさんm(__)m