謙虚さの塊 | no3bアトレティコAKB神推しblog

Q:あなたは13番目にプレー時間を得ている選手ですが、今シーズンは過去に比べ出番が減少しています。不満はないですか?



「他のみんなと同じように僕にも野心はあるし、少しでも多くプレーはしたいけれども、僕は自分が世界最高のチームでプレーしていることを知ってるからね。フットボールは11人だけでやるものじゃないし、もしボスが自分を15分プレーさせると決めれば、僕はその中でベストを尽くさなくちゃならないんだ。時々エゴイストになるフットボール選手はいるけれど、僕は自分がプレーするかどうかに係わりなくチームメイトを助けたい。僕はチームを助けるためにここにいるわけで、シーズン最後に勝つことで、みんな幸せになれるだろう」 ―セイドゥ・ケイタ(FCバルセロナ)







・・・いや、ホント、この人の謙虚さは素晴らしいね・・・。


ぺップも絶賛するわなそりゃ・・・。





ケイタほどの選手なら、他のチームでスタメンを張ることなど容易い。


スター選手かどうかに関わらず、出場機会が少ないと

移籍したがることが多いけど・・・



彼のチームへの忠誠心は、最高としか言いようがありません。






バルサが素晴らしいチームだからこその忠誠心なのかもしれないけど・・・



めっちゃ上手いのにベンチに甘んじて居てくれる


ケイタの存在は、今やバルサには欠かせません。






これからもよろしく頼むね!!!ヽ(*´∀`)ノ