縦長カゴに立てれば処分どきがよくわかる | 激安家具でお部屋の整理整頓紹介します。
- 雑誌をマガジンラックに入れると決めても、ついテキトーに放り込んでしまうと、乱雑な印象になります。
- しかも、雑誌は一定量になったら処分するというルールを決めておいたつもりが、どんどん入れる量が増えて、今やあふれんばかり。これって、ありがちですよね。
- 放り込み収納ができるマガジンラックは雑誌の収納場所に最適のはずですが、入れやすいよう上側が広く開いているため、ムリすればどんどん入ってしまうのが欠点。見栄えが悪くなるし、どうしても雑誌の処分のタイミングが甘くなりがちです。
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- そこで試してほしいのが、雑誌が丸こと入るサイズの四角いおしゃれなカゴをマガジンラック代わりに使うこと。雑誌を読み終わったらそこに立てて入れていくことにするのです。ごちゃつく表紙をすっぼり隠しながら、直立の形でしまえるから、雑誌を出し入れしやすいのがメリット。雑誌を無理やり押し込めないので、入らなくなった時点で何冊か雑誌を捨てなきや、という気にさせられます。
- 読んだ雑誌は右端に入れる、というルールにすれば、読まない雑誌だけが左にたまり、「これなら捨ててもいい」という判断がしやすくなります。
≫モノの定位置は使う場所の近くに

