- 前に本が並んでいても後ろの本が見えれば探すのがラクです。
- 箱を用意するのが面倒、という人には、前後に段差をつけて本を収納する方法がおすすめ。まずはもう読むことはないだろうけれど、一応取っておきたい「死蔵本」を後列に3~4冊くらいずつ積んでいって段差を作ります。
- その上に「もしかしたら1年以内に読み直すかもしれない」本を立てて並べ、さらに前段には「何度も読み直したい本」をふつうに並べればOK。
- 前に本を並べても、後ろの本のタイトルの一部が見えるように段差を作るのがコツ。いざ読みたくなったときに、ラクに探せます。
- 雑誌や本は隠す収納がイチパン。本棚の使いやすさを工夫することも、お部屋スッキリのポイント。