あぁ…なんだか涙が出てきた。 昨日、ザンプロアルウィンに松本山雅FC横浜Fマリノスのサ... この投稿をInstagramで見る あぁ…なんだか涙が出てきた。 昨日、ザンプロアルウィンに松本山雅FC🆚横浜Fマリノスのサッカー試合観戦に行ってきました。 あと3試合。どれも負けられない試合。結果は0ー1。試合開始1分25秒に先制ゴールされました。出鼻を挫かれた形です。 それからはボール支配も何もかも横浜の方が一枚上手でした。結局山雅はゴールを決めることなく試合終了でした。 その後、スタンドを回る選手たちに私の知る限り罵声はありませんでした。声援もありませんでした。 それからホームグランドバック裏のサポートから応援歌が聞かれて始めました。 ♪いけよ最後まで〜走れ〜松本〜。勝利をこの手に〜俺たちの手に〜♪ ザンプロアルウィン全体が応援歌に包まれました。 選手の皆さんお疲れ様でした。 そしてこの応援歌をどう思われたでしょうか。 罵声やゲキを飛ばすサポートが良いのか、無言の抗議をするサポートが良いのか、ショックだったはずなのにそれでも勝利を信じて応援するサポートが良いのか。 どうしたら選手を励ましてあげられるのでしょうか。士気を上げさせてあげれるでしょうか。 少なくとも私はこの応援歌を聞いて涙が出てきました。自分でもよくわかりません。 あと残り2試合。応援歌を送るサポーターとともに戦ってください! サポーターをもうこれ以上ガッカリさせないでください。 よろしくお願いします! このままで終わりますか? #松本山雅FC#横浜Fマリノス#サンプロアルウィン#山雅サポーター#ともに戦う#応援歌#47岩上祐三選手#100試合出場おめでとうございます㊗️ アトリエ C- plus(@bloom.c.p.f)がシェアした投稿 - 2019年Nov月24日am5時23分PST