渡辺俊治先生直々レッスン♪ | 長野県にある アトリエ C-plusのブログ *C-style*

長野県にある アトリエ C-plusのブログ *C-style*

~C-plusのハッピーライフ〜
自由気ままに、日々のこと、お花のこと、ハンドメイドのことetc・・・綴ります♪

こんばんはー。

 

ここ最近色々並行してやってたもので、ちょっと

燃え尽き症候群みたいに、反動で頭が働かない・・・あははあせる

 

先々週、お花のレッスンに行ってきましたビックリマーク

(Upが遅くなりました。すみません)

 

なんと憧れの‟渡辺俊治”先生の直接レッスンが

受けられるという渡辺先生代表のAIBAの体験レッスンに音譜

AIBAは私推しのアーティフィシャルフラワー専門。

でももっというと、かつ、私の苦手なブーケが専門・・・あせる

 

《都会》と《初体験》に弱い私(^▽^;)は半分観光がてらで主人に

車を出してもらい

(私、長野県から生まれてこのかた出て暮らした事、一人で出掛けたが一度もありません。箱入れ娘なので・・・娘の年齢ではないけれど)

( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

いざ名古屋へ・・・・。

 

東京か散々迷ったんですけど(土日レッスンがあるので)、名古屋は高速バスで最悪一人で行けるけど、東京は新宿までバスで行けてもそこから電車・・・。電車移動は一人ではとても無理・・・汗

人込みも苦手・・・想像しただけで過呼吸&ストレス・・・(><;)

 

そんな訳で比較的行きやすく、名古屋駅周辺もある程度分かる(Spitzのファンイベントでも名古屋に行ってたし)名古屋にしたのです。

‟名古屋めし”も楽しみ音譜(笑)

 

会場の部屋のドアを開けて自己紹介までが本当緊張した(;^_^A

 

渡辺先生は・・・想像してた通りのお方、先生でした(*^▽^*)

写真と変わりありません(笑)

穏やかでにこやかで親しみ、愛嬌もあり全然威圧的なく低姿勢。

それでもってお花のセンスは抜群ビックリマーク

お花に対しての姿勢、知識も豊富で素敵ですビックリマーク

 

名古屋まで行った甲斐がありました。

 

その日一緒になった生徒の方々もアシスタントでいらした

田中先生も初めてではない感じで・・・違和感がなかったです。

渡辺先生に前に購入していた本にサインをまでしていただきましたドキドキ

一緒にお写真お願いすれば良かった・・・と退室してから思いました。

ブログにUpは出来ませんけど、記念になったのにw

 

それにしても・・・

 

ああ・・・私の技術は府外ないとちょっと自己嫌悪に

陥りました・・・。

久しぶりにワイヤリングとテーピングをしたんですけど・・・。

「あれ?私なんかへたくそ!」あせる

ブランクというものは恐ろしいものです・・・。

なんでもかんでも‟グルーガン”頼りはいけませんね・・・。

 

反省・・・。

 

ブーケ制作中は田中先生が、最終チェックは渡辺先生が

してくださいました。

恥ずかしながらお褒めのお言葉をいただいたのですが、

渡辺先生の‟色”使いのセンスが何より素晴らしいのです。

 

 

ピンク系アーティフィシャルフラワーのミニブーケ(chi-ko制作品)

 

濃い色から淡い色までの花材の選びから、その花材を使用しての全体的流れが絶妙。

あくまでも私のブーケ評価ではなく渡辺先生の色使いの事です。

 

《生花のように見せる》

 

このコンセプトは私がアーティフィシャルフラワーに求めるものであり、

私が会得したい技術だったりします。

そのヒントも今回のレッスンで教えていただきましたビックリマーク

 

仕上げの際、教室内で制作されてる生徒さんの作品、といっても

渡辺先生考案(デザイン)なのですが、渡辺先生自ら案内と説明をしていただき、大変貴重なものとなりました。

 

機会があればまた渡辺先生のレッスンを受けたいと思います。

というか行きますビックリマーク

 

AIBAにも認定校、認定講師の道(コース)もありますが、

私はカリキュラムの考案者である渡辺先生の直接レッスンを

受けることをお勧めします。

私がAIBA認定校や認定講師になることはないと思います。

 

ここからは私個人の経験と見解ですが、

プリザーブドフラワーもアーティフィシャルフラワーも

某協会の認定教室で学びました。

一般的な構図としては本部→認定校→認定教室となります。

それは=レベルだと思います。

 

本気で学びたい、会得したい、習得したい、将来教室を持ちたい

そう願う方はなおさら一流の先生に学ぶべきです。

渡辺先生のような先生から直接レッスンを受けた方が、金額が

同じなら特にそうですが、絶対にカリキュラム以上のものがプラスα

で得られるはずです。

 

始めにも書いたのですが、私は箱入り娘だった為、

一流の方々から学ぶ勇気がありませんでした。

一流を目指しませんでした。

 

だから今、一流の方々との交流を枯渇しています。

 

そうして私もまた制作の意欲が掻き立てられたのでしたアップ

 

 

このアーティフィシャルフラワーが何になるかはまた今度音譜

 

ヾ(@°▽°@)ノ