衣替え | 社長と起業家の専属コーチ!河合由紀の“心が動くコーチング”

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昨日は午後からの外出の前に、家で本格的な衣替えをしました。

5月って、春~初夏なんですけど、微妙に肌寒い日があったりして、ホントに着るものに困ります。で、結局6月になって、本格的にクローゼットの中身を入れ替えます。


季節の変わり目は、いつも

「あれ、この時期って毎年何を着てたんだっけ?」


って、思っちゃうんですよね。どうしてなんでしょう?



「衣替え」というと思い出すのは、学校の制服。

私の通っていた学校は、正装でもある冬服は、色も柄もキライで(基本はブレザーとスカート)早く夏服になりたかったんです。今から思えば愛着のある制服も、年頃の私は、いやでした。夏服だけは、色も他の学校とは違って爽やかな印象の水色だったし、ワンピースなのも気に入っていました。

結局のところ、私の学校は、「他と違う」制服でした。今ではそのほうがいいけど、当時はいやでいやで仕方なかったなぁ~なんて…。


この、冬服から夏服へ本格的に入れ替える季節になると、必ず思い出すのでした...。



いや、しかし昨日は暑かったですね。

午後からの外出で色々なハプニングがあり、夕方以降はほんとにバタバタして、外出先から色々なところに連絡をしてスケジュールの調整をしたり、慌てました。

帰宅も深夜になって、ブログもかけなかったし...。


まあ、これも、楽しんでいますけれど。