『椿姫』 デュマ・フィス著  | カソウニッキ

『椿姫』 デュマ・フィス著 

大東です。

こんばんわ。
今日は椿ブログにTBしてみました。
「箱の印刷立会い」です。

すごいです。私、自分の奥さん以外でこんな素敵な人を見たのは中学校のとき以来です。
記事には疲れやら、睡眠欲やらインク臭がにじみ出ていますが、横の写真がすごく素敵です。
私は単純に、やりたい仕事をしている女性をとてもカッコイイと思うんです。

新事業をヨメに薦めてみたいです。でもパソコンを占領されたら困ります。

さて、それでは椿姫のお話です。

昔々あるところにモクシュンと呼ばれる一人の少女がいました。
モクシュンは利発で小さい頃から「神童」と呼ばれていました。
しかし、いかんせんモクシュンは女の子です。
当時女の子が勉強が出来るから何になったというのでしょう。
モクシュンは同じくらいの子供達の中で誰よりも頭がよかったのです。
それなのに、学校にも行かせてもらえず、家で家事の手伝いばかりをさせられていました。
モクシュンはそんな無意味な差別がなぜあるのか分かりませんでした。
私の頭はこの国をよくするために使うべきだ。
私はこの国をもっと大きく豊かな国にしたい。
と思うようになってきました。

大きくなったモクシュンは、自分の考えをみんなにしゃべり、少しずつ、少しずつみんなに自分のことを理解していってもらいました。回りの人たちはモクシュンの考えがすごいことに驚き、また女であることを残念に思うのでした。
そんなある日、ふとモクシュンの住む街に時の皇帝がやってきたのです。
モクシュンはこれこそ自分に訪れたチャンスだと思いました。
そのころ街の人たちはモクシュンのすごさをみんな理解していたので街じゅうでモクシュンのために皇帝にお願いしたのです。
どうか、モクシュンの話を聞いてください。私たちのだれよりも頭がよく、誰よりもこの国を思っています。と。
皇帝はそのモクシュンという女性に少し興味が出てきて、話だけでも聞いてみようと思いました。ついにモクシュンは念願の皇帝と会うことが出来たのです。
そしてモクシュンは自分の思いのたけを話しました。
最初は皇帝も、女が何をいうんだという感じで聞いていたのですが、だんだんとモクシュンの話に興味を持ち、最後にはモクシュンの考えがこの国になくてはならないものだと思うようになってきました。
そこで、皇帝はモクシュンは女ではあるが特例としてこの国のために働いてもらうことにしました。
モクシュンは大喜びしました。
この国のため一生懸命働こうと思いました。
・・・・
ついには女でありながら皇帝の臣下となったモクシュン。
街のみんなはモクシュン、つまり、木春のことを誇りに思い、「木春女臣」というお話としていつまでも語り継いだとさ。



本当の椿姫はホントに悲しいお話です。
悲しい悲しい愛のお話です。

そしてこの文章は少し強引過ぎました。
こんなTBしてすみません。