相変わらずお安く買ってもそのまま使うことが出来ないでいるアラフォーすももです。
先日ヘアゴム(150円)をネットで購入したのですが、リボンの裁断部分の処理はされてはいるのですが、なんでこんなにガタガタなの?ってくらい
酷くガタガタのものが届きました
交換手続きも面倒臭いし
自分でリボンのガタガタをどうにかするか
撮り損ねてしまったので、手直し前後の比較が出来ないのが残念です
ガタガタになっているところを真っ直ぐに裁断し、ほどけないように火あぶりで処理することにしました
これがですね、なかなか難しい
このガタガタのリボンの意味がわかった気がします。
もしこの火あぶりの処理を製造会社が人の手で1つずつしているのなら、慣れない人がやればこうなるわ
素材によると思うのですが、今回のリボンは薄手ですぐに熱で溶けるタイプだったので一気に素早く熱処理(火あぶり)しないと
モタモタしているとすぐに広範囲に溶けてしまいます。
何度もやり直したので段々とリボンが短くなってきました
今回はライターでやったのですが、ロウソクの方が良さそうです。
やっぱり両手でリボンを持って作業した方がキレイに出来ると思います。
仕上がりに納得はいかないけれど、この辺で諦めて処理を終了しました。
これ以上リボンが短くなっては困る
あとはリボンがほどけないように縫い付けて完了です
可愛いからまぁいいっか



