こんにちは。
元不登校兄弟児、元不登校児の母
塩谷です。
今回は、不登校だった娘が
学校復帰前にどう過ごしていたのか?
書いてみようと思っています。
汎用性のある方法だと思うので、
どなたかの参考になれば嬉しいです。
実際、コレに気がついてから3ヶ月後には学校復帰し、娘は毎日登校するようになりました。やはり、外から帰ってきた時に良い顔をしているのは嬉しいものですね。
まずは前提の話ですが、
社会復帰や学校復帰には
2つのパターンがあるようです。
・本質的に復帰している場合と
(●●があって、行動できるようになった例)
・形式上、復帰している場合です。
(●●無しに、行動だけ先行した例)
※もちろんオススメしたいのは、本質的な復帰です。
学校復帰・社会復帰は、
言うなれば「巣立ち」な訳ですが、
この形式的復帰・本質的復帰の違いは
上に書いたように●●があるか、無いかということです。
親や先生は「学校に行く」「社会に出る」
という目に見える事象だけに満足しがちですが、
実は本当に大切なのは●●があるかどうかで、
学校に行っているかどうか、では無いように思います。
当然、形式的な復帰では長続きや発展的な成長はなかなか難しくなります。なぜなら、
●●が無い故に本人が苦しいからです。
私たち人間は、この●●を持っていると、社会に出て、自分の人生に立ち向かって行けます。
一方、●●無しに巣立たせるのは、
準備なしの翼にムチ打ってヒナを飛び立たせるようなもの。
なんで私は飛べないんだろう…、
みんなは飛べるのに…、
と、ますます疲弊することになりかねないんですね。
(例えば、敏感さ故に身体的な症状が出たり、過度なストレスを感じすぎたりして疲弊したりします。)
自分自身、人生を通して学んだことなので
偉そうに言えることはないのですが、
社会に向かっていく子どもたちには、
【とある愛情】が必要だったんです。
その愛情とは、
●優しく待つこと、
●本人の快適さを尊重すること
●本人の痛みに寄り添うこと
〝ではありません〟
社会に飛び立つ子供たちに
必要だった●●とは
勇気付け≒父性の愛情
だったのです。
父性の愛情という勇気づけ無しに、
巣から出ることだけを目的にしていては、
ヒナ鳥は苦労することになるんですね。
勇気付けナシ 勇気付けアリ
過保護 経験豊富
打ち出の小槌を振ることを覚える
↓
↑
自分で飛ぶことを覚える
社会で心挫かれる 立ち向かえる
(イメージ)
家庭で勇気付けられてきた子供たちは
少しずつ鍛えられた翼の準備が整って、
自分なりに飛び立って
【本質的に復帰】することができます。
勇気付けを知らない子供たちは、
「職につくこと」「学校に行くこと」自体を
目的とし、不安でいっぱいになりながら
【形式上の復帰】をして苦しんでいるかもしれません。
※引っ越したら頑張る、新学年から頑張るのパターンのお子さんは、形式的な復帰を目指していないか?勇気付けがあるか?要チェックです。
学校復帰〜
行くことよりも
勇気付けが肝〜
ということで、
今回は、
【学校復帰準備】社会に出られる子をつくる在宅での過ごし方〜前提編〜
をお送りしました。
次回からは、
【学校復帰準備】社会に出られる子をつくる在宅での過ごし方〜具体例編〜
をお送りしますね。
ありがとうございます。
また書きますね😊
塩谷










