■嫌なものは嫌。■生意気かもだけど作家として嫌なものは嫌だ作りたくないものは作りたくないいつだって作る人のためを想ってポッ心があたたまるような物づくりを喜んでいただきたい笑顔をつないでいきたい心をこめて心をこめてだけど嫌なものは嫌だ作りたくないものは作りたくない声にしてみたStyle-3!の「君に会いにいくよ」が背中を押してくれた