
理科の先生になりたい と思ったことが
何度かあります

今まで教えて頂いた理科の先生、
みんな大好きでした(‐^▽^‐)
小学校の時のY先生

全然目立たないけれど
理科野郎のオーラが出ていて、理論的で!
そしていつも黄色のシャツだった。(最後関係ない)
中学校の時のM先生
圧力の説明の時、電車で同じ人に足を踏まれた状況。

圧力の説明の時、電車で同じ人に足を踏まれた状況。
『ヒールで踏まれるのと、普通の靴(ローファーとか?)で
踏まれるのと、どっちが痛い
』

わかりやすくて 楽しい授業だったし
ムカデを倒した時も
『洗剤をかけるのはいいね◎洗剤の膜で
息ができなくなるでしょう
虫はどこで

呼吸してるか知ってる
』
何もかも 自然に理科につなげるところが大好き。

何もかも 自然に理科につなげるところが大好き。
ドラクエ6の、バーバラに似てた。(最後関係ない)
高校地学のK先生

理科の中でも一番に地学が好きになったのは
先生のおかげだったなと思う

部員じゃなかったけど、地学部の人と一緒に
泊まり込みでしし座流星群を観察させてもらった

読みが外れて、流星群は見れなかったかわり、
ふつーのふつーの流れ星を見た。
生まれて初めて見た流れ星

理科のたくさんの単元のなか、苦手なものも
いっぱいあったけど、諦めなければ必ず
いつか理解できる。公平な分野だと思う。
まだわからない現象も
観察や実験、考え続けることで
いつか解明されるってのは
ロマンだ!