小沢健二が、ライブをやるそうな。キャパは凄く小さい。行きたい人はたくさんいるはずだ。
多分に漏れず、僕も行きたい。しかも昔の曲を全開でやってくれるというのだから、もはや文句の付けようがない。
といっても。
僕は昔、小沢健二は苦手でした(前のブログには書いたなぁ)。
あまりにもインテリすぎて、いろんな要素がカンペキすぎて、描写や空気作りが巧すぎて、音に関しても「ここにアレが欲しいな」なんて瞬間的に感じると、しっかりと実はそれが入ってたりして。
パーフェクトすぎたのです、存在として。
ところがこう、段々と年を重ねるにつれて、そのカンペキさの中にもどこか人間臭さを感じるようになったり、見つけられるようになって。気がつけば口ずさむ。
あぁ、行きたいなぁ、ライブ。
「流星ビバップ」もやるってさ、当たり前か。
きっと、すごく愉しいんだろうな。
**********
3月2日にまた、僕は僕でライブを行います。今回は平日なんだけれど、これでうまく人が集まってくれれば、この愉しみも次の大きなステップが踏めそうです。
ということで。
もちろんいつも来てくださる方々には、まっさきに連絡をするのですが。
コレを見ている方でも「行ってみようか」なんて方がいらしたら、是非ともメールなりメッセージなりを下されば幸いです。
面白い形に出来たら良い。
**********
仕事なのか趣味なのか分かりづらいけれど、いろんなモノに関する知識が入ってくるのは非常に嬉しいし、愉しいことだ。
尊敬している方は、ある意味でもうこの関係からは身を引くつもりなのかもしれない。資料や本を、どんどんこちらにくれる。
次に会うのは来月だけれど、今度は家まで大量に本を頂きに行くことになる。
僕はある意味では恵まれている。
どの環境にいても目標となる人や尊敬する人がいて、そして大概その人達からは良くしてもらえている。これまで、ずっとだ。
自分もそんな風に後ろや下の子たちに出来ればと思うのだけれど、やはりそう簡単なものでもない。
どこまでいけども、やはり利休ではなく織部なのだ(って、本当に最近そんなことをよく思う)。
まぁ、それもまた、一興。 arlequin
多分に漏れず、僕も行きたい。しかも昔の曲を全開でやってくれるというのだから、もはや文句の付けようがない。
といっても。
僕は昔、小沢健二は苦手でした(前のブログには書いたなぁ)。
あまりにもインテリすぎて、いろんな要素がカンペキすぎて、描写や空気作りが巧すぎて、音に関しても「ここにアレが欲しいな」なんて瞬間的に感じると、しっかりと実はそれが入ってたりして。
パーフェクトすぎたのです、存在として。
ところがこう、段々と年を重ねるにつれて、そのカンペキさの中にもどこか人間臭さを感じるようになったり、見つけられるようになって。気がつけば口ずさむ。
あぁ、行きたいなぁ、ライブ。
「流星ビバップ」もやるってさ、当たり前か。
きっと、すごく愉しいんだろうな。
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3月2日にまた、僕は僕でライブを行います。今回は平日なんだけれど、これでうまく人が集まってくれれば、この愉しみも次の大きなステップが踏めそうです。
ということで。
もちろんいつも来てくださる方々には、まっさきに連絡をするのですが。
コレを見ている方でも「行ってみようか」なんて方がいらしたら、是非ともメールなりメッセージなりを下されば幸いです。
面白い形に出来たら良い。
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仕事なのか趣味なのか分かりづらいけれど、いろんなモノに関する知識が入ってくるのは非常に嬉しいし、愉しいことだ。
尊敬している方は、ある意味でもうこの関係からは身を引くつもりなのかもしれない。資料や本を、どんどんこちらにくれる。
次に会うのは来月だけれど、今度は家まで大量に本を頂きに行くことになる。
僕はある意味では恵まれている。
どの環境にいても目標となる人や尊敬する人がいて、そして大概その人達からは良くしてもらえている。これまで、ずっとだ。
自分もそんな風に後ろや下の子たちに出来ればと思うのだけれど、やはりそう簡単なものでもない。
どこまでいけども、やはり利休ではなく織部なのだ(って、本当に最近そんなことをよく思う)。
まぁ、それもまた、一興。 arlequin