今日はKoh様、
初の個人面談。
先生と直接対決
っと間違った。
直接対面(笑)
学校公開とかでは見かけているけど、
2人でというのは、あの家庭訪問 以来。
そのあとの揉め事も電話だったし。
そうか。あれ以来か。
大丈夫かな?コアクマ(笑)
15分刻みの個人面談。
「時間になったら声掛けしてください」
とは言うけれど、
できないがな。
案の定少し遅れてスタート。
簡単に言えば、
「集中力がない」
という指摘でした。
うん。知ってる(笑)
先生
「今やらなければならないことを置いておいて、
先を読んで次の行動を起こしてしまう。
いい部分でもあるんですけど、まずはやることやろうと。」
いやぁ先生。
それ私だわ。コアクマまんまだわ。さすが我が息子。
集中力のなさは天下一品です。
気が付く、気が利く。
そう。そこは利点なんだけどね。
疲れるんだよ。その生き方(笑)
まぁ1年生の個人面談としては上出来でしょう。
その後、学童の先生にも偶然会い、立ち話したのだけど、
学先生
「低学年の子達が遊んでいるところに、高学年が「入れて」と入ってくる。
「入れて」と言ったわりに、自分達の遊びに持って行ってしまう。
低学年は「取られた」という感覚になってだいたいの子がその場から逃げてしまうのですが、
Kohくんは残って一緒に遊ぶんです。
お兄ちゃん達からしたら「かわいいヤツめ」となるんです。
とってもかわいがられていますよ。お母さんに似たんですね」
と担任からは一切出てこない素敵なエピソードを(笑)
この間のイベントのときも、
校内を一緒に歩いていたら、すれ違う子、すれ違う親に
「○○(お友達の名前」「よぉ」「○○のお母さん」
とひっきりなしに声をかける。
あんたどれだけ知り合いなん?
と思っていたけれど、本当にみんなと仲良くなれるんだね。
うん。やっぱりKohは学童に育てられています。