今朝、連絡帳に担任の先生へ思いのたけをぶつけ、
今度はKohの不安をなくすべく、保育園へ。
連絡を入れておいたので、
即、担任だったJ先生が飛んできてくれました。
もちろん保育中の時間帯だったので、
子供たちを見つつ、Kohの話も聞いてくれて。
そして、K先生がコアクマのフォロー。
何度も涙が溢れるのを抑えて
色々な話を聞いてもらいました。
K先生
「小学校との違いが大きくて、同じように悩む子が保育園に来ることが多いんです。
在園中にあまり手をかけすぎるのも問題なのかと課題でもあるんです」
と。
「いや、この園はこのまま行ってください。
この優しさがこの園ですから」
本当にいい園に入れて幸せだったんだなと実感しました