そして、お待ちかねの忘年会は、
我が愛する佳久 さんで~す。
前回お邪魔したときは、
佳久さんのためだけに京都入りしたのにも関わらず、
強行スケジュールのためか、
注文したものが来たくらいで貧血を起こし、
一切食べられず、飛行機の時間があったのでそのまま帰路についた悲しい夜でした。
今回はそんなことのないように、
興奮するであろう1日目(舞台終わり)ではなく、
2日目の夜に予約し、
タクシーで帰れるお宿を取り、もう完璧(笑)
お店入ったときは、
どうも予約ができてなかった風でしたが(この旅2度目?)
そこは常連のNao様のおかげですんなりと(笑)
どれもこれも美味しい料理を、
泡とともにいただきます。
(またメニューにないものまでお願いしてしまった・・・)
油揚げ焼き
牛蒡と鴨の鍋
白子の天ぷら
酒粕のおでん