たいしたことではないんだけど、
長くなりそうなので1日記で。
まずは行き。
ちょうど真ん中くらいに座ってたんだけど、
通路を二の腕のたくましい屈強な方が通っていった。
(あれ?見たことがあるような・・・)
でも戻ってきたのも知らんし、
存在も忘れてたんだけど、
京都着いたとき、後方に歩いて行ったら
一番後ろの席にいらっしゃいました。
(あ、角田さんや・・・)
そう、格闘家の角田信明さんでした。
やっぱりたくましい・・・
でもぷらっとって・・・かわゆす
そして帰り。
隣に座ったお姉さま。
マスクに長い髪をぐわっと束ねて完全にノーメイク。
でも華やかだったから夜のお仕事かな?と。
Aさんとしておこう。
まずはコアクマもAさんも切符のチェック。
(なんで隣にいるの??)
と思いながら。
その後は化粧とメールオンリーのAさん。
コアクマはカツサンド食いつつ縫い物。
トイレに立ったっきり全然帰ってこず、
新横ギリギリで戻ってきて(切符でチェック済み)
ドタバタと仕度。
化粧品が落ちてたので、
コ「あの・・・」
A「あ~、ありがとう♪」と関西弁。
どうも~なんて去っていったと思ったら、あーた。
コート忘れてるじゃありませんか
脱いでたブーツ急いで履いてデッキへ
コ「あ、あの!!」
A「いやぁ~ごめんなぁ~」
と、無事渡すことができ席に戻ろうとしたら、
Aさんドドドと戻ってきて
A「新幹線乗る前に買うたヤツやけど、よかったら。
嫌やったら捨ててな~ほんまありがとう」
渡された中身です
なんやぁ~ええ人やってん
と不思議な出会いをした新幹線の旅でした