そう、今日は不妊の基本検査の中で一番恐ろしい

「卵管造影検査」
造影剤を入れてレントゲン撮影をするんだけど、
まぁ調べれば調べるほどでて来るのは
「痛い

という言葉ばかり

怖くて怖くて仕方なかったけど、先生は
「痛いのはやり方次第。僕はうまいから

とやる気満々

ただこの検査は卵管が閉鎖しているか、子宮内に異変がないかなど
調べられるのはもちろん、
この検査で妊娠の確率が上がるとも言われてるので、
何がなんでも頑張らねば

予約は3時半

今日は全員がこの検査の人。
どんどん人が呼ばれていく。
一向に呼ばれる気配なし。
待ち疲れと、緊張のしすぎでダウン寸前



結局最後に呼ばれ、検査着に着替えた頃にはバテバテ

そしてとうとうレントゲン室へ。
・・・・・・
結局検査自体は大きな「痛み」というのはなく、
圧迫感?の強い感じ。
でも先生と話しながら進められるので、
辛かったら伝えたら無理はしないでくれる。
これはありがたい。
ただ、器具が入ったままお腹を押されるのは辛かった・・・

ということで、とりあえず終了
