どんな風に言われたかまでは
覚えていませんが
小学生低学年の頃、母から
「喜怒哀楽が激しい子やな〜」
というようなことを言われたことがありました。
(そこまでひどい喜怒哀楽さかげんでは
なかったと思うのですが・・・)
母は悪気はなかったんだとは思います。
でも、その時以来
自分の本音や感情を表に出すことは
世間的にも
勝手に、良くないことなんだと思っていました。
だから
家族との会話はもちろん
社会に出てからは特に
知人との会話では
良くも悪くも
言いたいことはあまり言わなくなり
そのうちに
自分の感情表現をするのが
苦手になりました。
ですが
本質のところでの私の感情は
感じないふりをしても
「消化・昇華」することはできません。
心の奥底では
納得できない思いが
積もりに積もっていきます。
感情に蓋をするということは
不満がどんどん溜まっていく状態です。
喜怒哀楽が激しいのは
(その程度にもよるとは思いますが)
自分の感情にストレートだということで
決して悪いことではないと思うんです。
それは個性ですよね![]()
こんな風に、過去の経験から
感情を抑え込むのが癖になっている場合
自分が本当に何を求めているのかさえ
わからなくなってしまうことがあります。
そうなってくると
本当に自分がどうしたいのか
何が好きなのかがわからなくなるので
本来は求めていない仕事に就いたり
本質に合わないことをしてしまうこともあって
生きづらさを感じるようになってきます。
もしも、今
あなたがそんな状況でだったとしたら
他人に合わせることに
一所懸命になるんじゃなくて
まずは、自分の「好き」
という感覚を思い出すことに
一生懸命になってください。
簡単なことからで大丈夫。
好きな香りを見つける
好きな色を身につける
好きな肌触りの寝具を使う
好きな本を読む
好きな音楽を聴く
などなど・・・
このように
身近なところにあるものから
お気に入りで埋め尽くしてみてください![]()
あなたの波動をワクワクに
シフトしていきましょう![]()
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