はい!!今回は趣向を変えて…
かーわいいアニメーションで
フランス語に触れましょう!!
とても可愛いので、見ているだけで癒されます。
使われているフランス語は非常にナチュラルなので、
どんな風に会話が行われているのかも
知ることができますよ!
フランス語字幕もついているので、
どうしても気になったところは
辞書をひいてみてください♪
勉強したこともでてくるかも!
あらすじと、一文引用しての解説も書いているので、
読んでみてくださいね♪
それではこちら…
「Le petit Nicolas」です。
[ル プティ ニコラ]
petit は「小さい」という意味の形容詞で、
直訳すると「小さいニコラ」という意味の題名ですね。
小学生の子供たちのお話です♪
とってもかわいいんですよー!
今回ご紹介するお話は
「Le cadeau empoisonée」
cadeau = プレゼント
empoisonée = 毒をまぜた、悪意のある
という意味ですが、こどもたちのすることですので、
「下心のあるプレゼント」って感じですね(笑)
<あらすじ>
ある日、ニコラたちは、休憩時間にボール遊びをしていて
騒ぎになったため、そのボールを没収されてしまいます。
「どうやったらボールを取り返せるのか」
必死で相談していると、
没収をした男の先生が、
担任の女の先生の気を惹こうとしている場面を目撃!
彼は彼女が好きなんだ!
じゃあ、女の先生から説得してもらえれば、
きっとボールを返してくれる!!と考えます。
でも、どうやったら、女の先生が協力してくれるの…?
と話あった時の子どもたちの会話が可愛い…
「ちょっとしたプレゼントをあげればいいよ!
僕のお父さんは、ママに何かを頼むとき、
いつも小さなプレゼントをあげるんだ!」
「ああ!僕のとこもだよ!」
「僕のとこも〜!」
うーん、なるほど
「下心のあるプレゼント」か…(笑)
そういうことで、彼らはちょっとずつお金をだしあって、
「ボールを取り戻せ!女の先生へプレゼント大作戦」を決行!
ちなみに、子どもたちはこのことを
「オペレーション、自由の輪!」と名付けて
一致団結しています。
近所の子やお母さんに、
何をプレゼントされたら嬉しいか…など
聞いて回ります。
そして、みんなでプレゼントを買いに…
しかし、そのプレゼントは思わぬ結果につながるのです。
果たして、彼らは無事ボールを取り戻すことができるのでしょうか?
そんなお話です!
フランス語がわからなくても、
話の展開はだいたいわかると思います。
最後の男の先生がまた可愛い…( ´ ▽ ` )
ここで!このアニメーションにでてくる会話から
ひとつピックアップ!
一番最初にニコラが友達へ話しかける言葉…
Alors, tu es sûr que tu veux pas jouer?
(字幕では que が書かれていませんが、
ニコラはちゃんと que も発音してますね)
「alors」については、以下の記事でもご紹介しました↓
ご存知ですか?ネイティブとの会話を手助けしてくれる、このちょっとした一言。
「すごくよく使うんですよ〜」と
言っていた意味が、
これを見るとわかってもらえるんじゃないでしょうか。
何度か言ってますからね!
文と文のつなぎによく使う
「…で」「じゃあ…」
などの意味です!
「tu es」は前回ご説明した「être動詞」
「sûr」 は 「確かな」「間違いのない」という意味の形容詞です。
つまり、
tu es sûr ? = 君は確かかい? 本気かい?
というような意味ですね!
tu veux pas jouer = 君は遊びたくない
que は、英語でいう「接続詞that」で、
二つの文をくっつけています。
なので、
Alors, tu es sûr que tu veux pas jouer?
「…で、君は遊びたくないって本気かい?」
という意味になります。
普通、否定文は「ne 〜 pas」で動詞を挟むので、
「tu ne veux pas jouer 」
ですが、「ne」は省略できるので、
ここでは使われていませんね。
口語だと省略されることが多いのですが、
最初のうちは、きちんと「ne」を書いて勉強することを
オススメします!
それから、
話しかけている相手 = 主語「tu」は、
今回の場合男の子なので「sûr」ですが、
女の子であれば、最後に「e」がつきます。
tu es sûre?
ですね!!
発音は一緒です!
名詞には、【女性名詞】【男性名詞】がありますが、
形容詞には【女性形】と【男性形】があり、
主語の性別や、名詞の性別によって形が変わります。
以前も使った画像ですが…
こういう感じです。
これが主語にも当てはまります。
それでは、ぜひこの可愛い「Le petit Nicolas」!
見てみてくださいね♪
ケイ

