あなたはフランス語を
本当に習得したいですか??
いつも「今度こそ!」と思うのに…
たくさんの教材を手に入れ、試し、
人に教えてもらったりもするのに…
それでもフランス語が習得できない……!
今日は、そんなあなたの「なぜ」を
解明したいと思います!
巷によくある参考書・文法書には
絶対に書かれていない
”永遠の初級者”脱却のための
新フランス語マニュアル
……というのも、実は先日、
フランス語勉強中という方たちに会って
こんな相談を受けたからです。
「どれだけ勉強しても、
本当に自分に力がついているのか
わからないんです…」
「動詞の活用やボキャブラリー…
あれだけの膨大な数を、
どうやったら覚えられるのでしょうか」
「そもそも忙しくて
満足に勉強時間もとれません。
短時間でも習得できる
良い方法はありませんか?」
「せっかくフランス語教室に通っているのに
どんどん他の人と差がついちゃって…
自信をなくしてしまいます。
以前習ったはずのことだと
「わからない」「覚えてない」とも
言いづらく……
でも本当は、全然頭が追いついていなくて
もう一度初歩から
教えてほしいくらいなんです…」
その相談を聞いて、正直私はびっくりしました。
実は、あまりにも
以前の私とそっくりの状態だったからです。
もし、あなたがこのことに共感できるなら、
今から私に3分だけください。
この記事に、その突破口を記します。
私も、幼い頃からずっと
フランス文化に憧れていました。
モネやルノワールなどの印象派絵画
パン・ワイン・チーズなどの料理
歴史を感じられる建造物…✨
「フランスへ行きたい」
「この目で見たい」
「本場を知りたい」
「憧れていた地を、自分の足で行きたい」
「現地の人と話してみたい」
フランス語が話せるようになりたい!!
………本気で、そう思っているはずなのに
いざ、フランス語にチャレンジしてみると
膨大な暗記項目を前に
基礎の基礎で引っかかってしまい、
モチベーションを保てず
自分が成長している実感もなく
忙しい毎日の中
徐々に勉強時間も減っていく……
「これではいけない!」と
再びフランス語へ取り組んでも
ほぼイチから復習するハメに…
負のスパイラルです。
結果、非常に中途半端で、
フランス語の勉強に費やした時間が、
全て無駄のように感じられてしまったこともあります……。
そう、まさに
時間をかけているはずなのに、習得できない
「永遠の初級者」…!
では、そもそもなぜ、
そんな負のスパイラルが起こってしまうのでしょうか?
私は、”フランス語の勉強”ではなく
”勉強法”という観点から
当時働いていた塾のベテラン教師の方にお話を聞きました。
中・高生を主に対象としているため
「言語の習得」とは少し違いますが
それでも、何千人と生徒を教えてきた人のこと…
大きなヒントを与えてくれました。
そして、そのお話を聞いて
私は「永遠の初級者」が負のスパイラルに陥ってしまう
ある3つの理由に気がついたのです。
さらに、その”解決法”についても記しました。
どうぞ騙されたと思って
最後までお読みください。
これを読むことが、負のスパイラル脱却への第一歩です!
逆に、今これを読むということさえできなければ
その糸口は見えてこないかもしれません。
…よろしいですか?
ではいきましょう!
まず第一にあげられるのが、
『持続的なモチベーションをもてないこと』です。
「毎日コツコツ」…それが一番良いと
わかってはいるんです。
でも実際、疲れた日には
「まぁ、いっか」と思ってしまったり
週末で挽回しよう!と
後回しにしてしまったりすること、
ありませんか??
言語は、一朝一夕で身につくことではありませんよね。
母国語である日本語でも、
私たちは、小さなときから
それこそ、お母さんのお腹にいるときから
毎日毎日、聞いて真似して
少しずつ言葉を覚えています。
第二言語となれば、なおさら
私たちには”時間”が必要です。
”継続”が必要です。
そして、継続するためには
どうしてもモチベーションが必要になります。
「やるぞ!」と思うこともあるけど
「まぁ、いっか」と後回しにすることもある……
そんな、寄せては返す”波”のようなモチベーションでいいんでしょうか?
”常に保ち続けていられる”
【持続的なモチベーション】
これこそが、必要なんです。
次に挙げられるのは、ずばり!
『暗記ができないこと』
いやいや、ばかにしないでください!と思われるかもしれません。
学生時代から、どれだけ暗記をしてきたことか!…と。
わかります。
あなたは決して、暗記できないわけじゃない…
でも、それはあくまで
「短期記憶」ではありませんか?
その場では「覚えた!」と思っても
しばらく経つと忘れてしまっている…
覚えたことが、”定着”していない……
でも、ここでいう「暗記」とは
そういうものではありません。
いわゆる”丸暗記”のことではありません。
理解を伴って覚え、しっかりと脳に定着させた
「長期記憶」のことです。
時間が経っても忘れない暗記のことです。
つまり、負のスパイラルにハマってしまうほとんどの人が
「短期記憶」の暗記はできても
「長期記憶」へと移行できていないのです。
動詞の活用であれ、語彙であれ、
覚えたことが自然と口からでてくるぐらい
記憶できていなければ
実践的にフランス語を話せるようにはなりませんよね。
「身についている気がしない…」と落ち込んでしまうのも
これが原因のひとつだと思います。
それはやがて、モチベーションの低下にもつながってしまいます。
そして、3つ目は
『習慣をつくれない』ということです。
これは、最初にあげた「持続的なモチベーション」にも
関係するように思いますが、
それをさらに越えたところにあります。
例えば、歯磨きをするとき
お風呂に入るとき
特別なモチベーションが必要でしょうか?
自然と歯磨きを手にとり
それをしなければ落ち着いて寝れないくらい習慣化していて
毎日きちんと行っていると思います。
実は、この段階までいけば
勉強は格段に”楽”になります。
毎日少しでもフランス語に触れなければ落ち着かない…
そこまで習慣化できれば
確実に負のスパイラルから抜けられるでしょう。
最初はやっぱりモチベーションが必要だし、
新しい試み・他の勉強法を試してみたりするためにも
それは持ち続けなければなりません。
でも、「これ」というものをひとつ習慣化するだけで
明らかにあなたのフランス語力は変わってくるのです。
これらの3つができるようになれば
あなたは絶対に「永遠の初級者」から脱却できます!
でも、ちょっと待ってください!!
「なぜ永遠の初級者になってしまうのか」はわかりました。
だけど、大切なことはさらにその先……
「どうやって」その3つのことができるようになるか
…ということではありませんか???
安心してください、きちんとそちらもお話します!
それは、実にシンプルで単純な方法です。
難しいことは何ひとつありません♪
でも、この方法を実践すれば、
学習を継続して行う方法もわかり
飽きることなくサクサクと勉強が進みます。
フランス語の語彙や動詞の活用……
なぜあんなにも暗記ができなかったのか、
ということもわかりました。
『学習法』は数限りなくあるけれど、
それ以前に、もっと重要なことがその本質にあり、
それが私を
「永遠の初級者」という
負のスパイラルから
脱却させてくれました。
そして……
フランス語を身に付けた私は、
ついに日本を飛び出し
たったひとりで
全てフランス語を使って
旅することができたのです!
パリのお洒落なレストランやカフェにで
「美味しかったわ!」と店員さんに声をかけ、
コミュニケーションできる喜び…
蚤の市でおしゃべりして、
商品のエピソードを聞いたり、
ちょっと割り引いてもらったり…
長距離電車TGVに乗って、
パリの街を離れ、田舎を訪れることもありました。
もちろん念願の、ルーブルやオルセイ美術館他
様々な絵画の”本物”を目にしたり
あらゆる地方のフランス郷土料理をたべたり……
ロアンヌという地域にある
チーズ作りのカーヴを訪れ
自分の両手ほどもあるチーズの制作過程を学んだりもしました!
何十年もの歴史あるアパートに泊まったときは
小さいながらも風情があって素晴らしかったです。
まさに、夢が叶ったのです。
その後、
いろいろあってフランスに住むようになってからも、
一生の思い出がたくさんできました。
その時は、私はしみじみ思ったんです。
「ああ、あの時、
フランス語を諦めないで
本当に良かった…!」と。
そして帰国後、
今度は母がフランス語を学びたいと言い出しました。
私がフランスに興味を抱いたきっかけも、母の影響があったくらい、
母は”フランスっぽいもの”が大好きです。
だから、フランス語を話せるようになった私が
羨ましかったそうなのです。
しかし、母自身、数年前から
フランス語会話を習ったりしていましたが
まさに「永遠の初級者」に陥ってしまっていました。
そこで、私はこの「負のスパイラル脱却の方法」を
そっくり母にも教えました。
すると母も
「なんだ、私にもできる!!」
と思ったようで、
そこからスルスルとフランス語を身につけはじめたのです。
今では、家にホームスティを受け入れ、
フランス人の女の子と楽しそうに会話しています。
フランスへ行くに道のりはまだ少し先だけど、
毎日がより楽しくなったと話していました。
そこで、思ったんです。
この方法は、決して私のみに当てはまるものじゃなくて、
誰に対しても有効なものなんじゃないかと。
母や私のように
同じ悩みを持つ人に
ぜひこのことを伝えたい。
そうすることで、
私が大好きなフランス語とフランスについて知ってほしい。
フランス語を諦めないでほしい。
そう思ったので、今回私は、
この方法についてのノウハウをまとめた
特別レポートを作りました。
ブログに書こうかとも思ったのですが、
あまりにも量が多く……
とてもここに綴りきれるものでは
ありませんでしたので><;;
それがこちらです。
題して、
幸運を手にするフランス語の学び方
もう諦めない。
今度こそフランス語を身に付けたいあなたへ
↑↑↑↑
読みたい方はお気軽にどうぞ
(もちろん無料です!)
フランス語を学び、夢を叶えることで
その後のあなたの人生をもっともっと
彩り豊かにしてほしい。
そんな思いを込めて、
このタイトルをつけました。
このブログに偶然にか、運命的にか
出会ったあなたに…
特別にプレゼントします!!
ま、元々ブログに書こうと思ったくらいですからね!
出し惜しみはしません(笑)
大きめの文字で見やすい仕様になっています。
PDF形式で、ボリュームたっぷりの124ページ!
とんでもない量になりました(笑)
70ページ弱が「言語習得のコツ」
それ以降は、特別編として
「フランス語基礎講座」を収録しています。
完全にプレゼントという形なので、
お金は一切かかりません。
実は、私はこのノウハウをさらに体系的にまとめて
今後フランス語を教える際に
もっと利用していこうと考えています。
それにあたって、数名の方にまずはこの情報を活用してみていただき
その感想がいただければ、
私としては、十分作った甲斐があるというものです。
気をつけていただきたいことは、
このレポートは、参考書ではないということです。
つまり、最初にご説明した通り、
フランス語の解説や文法の説明をしているわけではありません。
そこらへんでよく見かける
参考書・文法書のような内容を求めているなら
引き返してください。
不思議に思っていたんです。
本屋に行くと、
「英語」のコーナーには、参考書だけでなく
英語を勉強することにおいての「心構え」的な
要素について書かれた本もたくさんあるのに、
やはり需要の問題なのか、
「フランス語」のコーナーにそんなものは
全く置かれていません。
「どのようにフランス語に向き合うか」
何度も挫折した人には、
そこが抜けているんだと思います。
それらすべてをひっくるめ、
「夢を叶える秘訣」としてまとめました。
もうすでに、
すんなりフランス語の勉強ができている人や
暗記に手こずっていない人、
挫折するなんてありえない!!
というしっかりした人は、
このレポートを手にする必要はありません。
何度挑戦しても無理、
だけど諦めたくない!
そんな、藁をも掴むような
気持ちでいるあなただけに、
このプレゼントをおくります。
このプレゼントは、
大容量のPDFファイルになっていますので、
どうしてもメールで送信する形となってしまいます。
もしかすると、
アドレスを教えることに
抵抗があるかもしれませんが
迷惑メールや関係の無いものが
届くことは一切ありません。
もし、心配なら新しいアドレスや
偽名でも構いません。
登録後、受け取りたくないと感じた場合は
すぐに解除してもらって大丈夫です。
だから、ぜひこの機会に手に入れて、
諦めがちだったフランス語の学習に
もう一度チャレンジしてみてください!
※※
ご興味をもたれたら、
今すぐお受け取りください。
なぜなら、このプレゼントは
20名様 までとさせていただくからです。
せっかくここまでまとめたので
このレポートを本当に必要としている方に
読んでいただきたい、ということと、
そういった”本気”の方からの意見・感想が欲しい、ということ
それから、メールでの対応になるので、
自分が対応可能なギリギリの人数が
20名だと思ったからです。
申し訳ありませんが
すぐに締め切ってしまう可能性もあるので
今すぐ受け取ってください!
フランス語を話せる日本人って、
まだまだ少数派ですよね。
だから日本でも、
ちょっとフランス語を話せたらやっぱり驚かれるし、
フランス人に出会ったときも
すぐに仲良くなれちゃいます♪
「ええ!あなたフランス語話せるの?!」って!
フランス語が話せる、というだけで
十分特技と言えますもんね!
それに、友人やご家族とフランスへ行った時
すらすらと話せたり
一人旅でも安心!という状態で、
思う存分パリを満喫できたりしたら……
すごく素敵ですよね。
そんなあなたの夢を、ぜひ叶えてほしいのです。
一緒に、フランス語を楽しく習得していきましょう!!
その一歩となることができたら、本当に光栄です。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
↓↓↓
ケイ