イスタンブール2日目の午前中。
「地下宮殿」と呼ばれる
4世～6世紀頃に造られたという古い貯水池を見学。
写真では一見すると
ただの薄暗い宮殿のように見えるかもしれないが
柱の下はいちめん水。
暗がりで目を凝らすと魚なんかもいる。
かなり立派な貯水池だ。
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宮殿奥にはメドゥーサの顔が
柱の土台となっているものが２本。
顔の向きはいずれも逆さだったり横倒しだったり。
なぜメドゥーサ、しかもなぜこの向き？については
よくわかっていないらしい。。。
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こちらもポツンと一つだけ柄の入った「涙の柱」。
何かご利益でもあるのかしらん？？
今も昔も人間にとって水は大切なライフライン。
古代の人の知恵と技術ってすごいと
ただ×２感心！
何かご利益でもあるのかしらん？？
今も昔も人間にとって水は大切なライフライン。
古代の人の知恵と技術ってすごいと
ただ×２感心！