黄鬼ですカエル


昨日、久しぶりに年下の友人と会いました。

キャリアウーマン街道をひた走っているかのようなデキのいい彼女ではありますが、いえいえどうして、結婚もキチンと視野に入れ、「私はこれでいいの?」と常に足元を確認して歩いている人です。


生き馬の眼を抜くような業界にいながら、彼女の迷いにつけこんで、彼女のポジションを虎視眈々と狙うような同性のライバルもいる中、仕事に生き過ぎてもいない。。


本当に素晴らしいバランス感覚です。

私も彼女の年にそれくらいできていたら、今、もうすこしマシな主婦活動を行えていたと思えます。。



そんな彼女に聞いたお話。


私と限りなく年齢が近い30代半ばの女性(←まあ、いわゆるキャリアウーマンですが)が、失恋してしまったというお話を聞きました。


それだけだったら、まあ、ツライこともあるけどがんばろうよ!ってことで話は終わるんですが……。


件の彼女は、いわゆるストーカー化してしまったような行動を繰り返しているというのです!


傍から見れば、隙のないパリパリのキャリアウーマンが、ストーカー行為??


正直、胸が痛くなりました。

どんなに仕事で成功していても、心の隙間を埋めることができないのか、と……。

いや、ひょっとしたら、仕事で成功しているからこそ、相手に受け入れられなかった自分を認めることができないのか…?


いろいろ考えてしまいました。。


そこまで精神のバランスを崩してしまうと、きっと仕事でも失敗が増えているだろうし……。


さらにさらに、やっぱり30代半ば過ぎのキャリア女性が、(傍から見れば突然に)重要な会議の時に号泣して部屋を飛び出してしまった、とかいう話も聞いたことがあるし……。


この年齢、なかなか鬼門のようです……。


「仕事で疲れている」なんて、そんな単純なことではなく、おそらく、プライベートと仕事とのバランスで悩んだり、女性としての自分に焦りを感じたり、もっとはっきり言っちゃえば結婚問題だったり、そんなことがゴチャゴチャと一緒になって、悩みになってしまうんだろうな、とも思うのですが。


ただ、そうした悩みやツラさからは、結婚したとしてもしなかったとしても、逃れることができないと思うんですよね。


少なくても私はそうでした。

はっきり言って、結婚しようとした時から、それまでの自分の人生にはありえないようなことが続出だったので……。


でも、泣いて泣いて、周りの友達に支えてもらいながら、ある日突然、腹をくくれたんです。


自分の問題は、自分でなんとかするしかない!


あまりにも当たり前のことなんですが、これがなかなかたいへんなことで・・・。


それでもってさらに、私らしくバリバリに戦い続ける(苦笑)覚悟までしちゃったんですが、特に女の人生には、この姿勢が必要かもよ?と思うのです。


これを語り出すと長くなってしまうので止しますが、ともかくも、「女の人生、サバイバル!」を提唱する私としては、件の彼女にはともかく戦い続けてほしい!と強く思いました。