たびたび失礼します。黄鬼です。


この忙しい時に、気になることがあるとついつい立ち止まってしまう私。
「ほっとけ!」とよく言われるのですが、
気になると、気になってしまいますね・・・(笑)。


さて、本日の「気になったこと」は、
フィギュアスケートの浅田真央選手の一件。


年齢制限でトリノ五輪への出場がかなり難しいらしい。
というか、無理?
国際スケート連盟の会長が「特例を認めない」と言ったそうですね。


でもって、気になるのは、その周りの反応です。

特に気に入らないのは、小泉首相の発言。


浅田選手のトリノ五輪出場を希望すると言ったと、報道されました。


・・・なんでかな~。


ホント、この人は公私混同甚だしいと思います。



もちろん、年齢など関係なく、
能力があり優秀な人にはどんどん世界で活躍してもらいたいと思います。
それは誰もが思うことでしょう。


でもそれを、一国の首相が言っちゃあダメでしょう。。


それこそ、政治のスポーツへの介入なのでは?
ものすごく気分が悪い。


今回もまた、「優秀な人を五輪に出してね」と、

ウケ狙いで“言ってみただけ”だったかもしれませんが、

今回は、表彰式で感想を述べたりするのとワケが違います。

そのひと言が、国際的な連盟に対する意見に取られかねない

(つまり一国が国際的な機関に意見するっていうことですね)。


さらに、その逆の話は、過去にいくらでもあったでしょう。
政治がスポーツの世界に介入してきて、
「五輪ボイコット」という事態に陥ってしまったのは。


それまで厳しいトレーニングを積んできた選手が
本人にはまったく関係ないところのやりとりで、
出場の機会すら失われてしまうなんて、
見ているこちらも、とても残念な気持ちになります。


えっ? それとこれとは違うって?


いえいえ、そんなことはないでしょう。
良いことでも悪いことでも、
「口を出される」という行為に対しては
敏感にならなければならないのでは?


私は、政治とスポーツは切り離してほしいと思う1人です。



……それにしても……。


年齢制限で出られないことが、こんなにニュースになるなんて、
なんだかとってもすごいですね。。。


サッカーでは、「年齢制限で五輪に出られない」なんて、
かなりよくある話だよな~なんて感じてしまうのですが。。。
まあ、それでも悔しい!と感じたこともあって。
それでもって、今はオーバーエイジ枠なんかもあるか。。。

さらに、サッカーにおいては

五輪はどちらかといえば「若い選手の大会」で、

「最高峰」の舞台も沢山用意されているから、
今回のフィギュアと比べたら、ちょっとかわいそうかもしれませんね。


それでも、

23、4でオバサン扱いされてしまうフィギュアの情け容赦なさ!

15歳でスター扱いされてしまうフィギュアの厳しさ!


素人はとっても胸が痛いです・・・。

女だって、80過ぎまで生きます。

その後の人生、どうすりゃいいの・・・?