「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾は、今回はお休みです。





もうすぐ終わる…少し前から始まったテーマです。



1,000日ブログ...と銘打って、2013年の8月31日から1日も欠かさず連続してブログを書かせて戴いてきました。


今回が992日目。


もう終わりが見えてきました。


よければ前回分もお読みいただけると幸いです。



988/1000
人に与える影響力の7割は“見本”。

http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12160313263.html



ブログを続けていくことによって得られた“副産物”について書かせて戴いています。





ブログを書くことで得られた...ということもあるのですが、書き始めてから改めて腑に落ちたことをもう1つ。


“見本” “信頼” “支援”。


について、前回書かせて戴きました。




人の成長を願う...なら、


そもそも


人が成長した状態を定義しておく



必要があります。





完璧を求める性格の上司は、


部下が成長していても、出来ていないところに意識がいって、


「お前は、いつまで経っても成長しないな!!」



という辛辣な言葉をかけ続けるケースもよく目にします。


出来るようになったらなったで、新たな欠点を見つけるパターンです。


本人は、このように思うのではないでしょうか?


「鬱陶しい上司だなぁ...」



...と。


もしかしたら、


「自分って、本当にダメな人間だ...」


なんて、自信を無くし、落ち込んでいく人もいるかもわかりませんね。





こういう上司の


“人の成長”の概念



って何なのでしょうか?


本当にその人(部下)の成長を願っているのでしょうか。


どういう状態になったら、この上司は


「○○君、成長したな!!」



と思うのでしょうか?


なんとなく僕には、そういう日がくるようなイメージが湧かないのですが、いかがでしょうか?





人を成長させたい...と発想しない上司は、失格だと思います。


「自分の言うことを聞く部下、聞いたことだけを、ミスなくこなしてくれる部下としてそこに居ればいい」


と思っているのではないでしょうか。


そこに見合うスキルを身につけてくれれば、それがその部下の“成長”...として定義しているのではないでしょうか。





これって、上司は満足なのかもしれませんが、


おそらく当の本人は楽しく充実したハッピーな毎日を送ることは出来ていない…ですよね。





本人は、
「成長した!!」と実感できてない状態です。





もう一度確認です。


“人が成長した状態”


...ってどう定義すればいいのでしょうか?






続きは次回に...。









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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!



これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


究極のメンター、そして10社を超える上場企業の経営者を輩出した伝説のコンサルタント、福島正伸先生から“使命”を戴きました。世界、目指します。


第2回チーム№1(約1000名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

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