「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その522」
前回、前々回と、コミュニケーションの難しさ…について書かせて戴いています。
愛があるから、信じてるから、と、こちらは本気でぶつかる。
相手のことを思い、考え、悩み、本気でぶつかる。
それでも、
コミュニケーションがうまくいかない時もある
...と書かせて戴きました。
そうなんです、こちらは
「なんとかしたい!」
と思ってコンタクトするんですが、
何を言ってもダメ...なときってあるんです。
僕も一通り、カウンセリングの勉強もしたので、
相手の言っていることの
表層の部分を切り取らずに、本質(深層)にせまる
という手法は取るように心がけるんですが、それでもダメなときってあるんです。
相手が、理路整然でなく、感情的にぶつかってくるとときの“心の深層”には、
不安や恐怖、孤独感などがあります。
そういう時は、
褒めても、叱っても、なだめても、
どれもすべて、
“ダメな自分を攻撃してきている”
と取ってしまう(本能的に)ことがあります。
褒めると、「思いもしないのによくそんなこと言えるわね!」と嫌みと捉えてしまい、
叱ると、「弱い私に、傷ついている私になんでそんなことを言うんだ!」と逆上し、
なだめると、「上から目線で言わないで!」と思ってしまう...。
僕も落ち込みます...。
正直。
…で、です。
この時、相手の心の中でも、傷が大きくなっていきます。
言っている本人自体、
「私の言っていることは、少しおかしい。支離滅裂だわ...。」
と気が付いていることが良くあります。
でも、認めることが出来ない。
受け入れることが出来ないんです。
このとき、僕が取る手法ですが...。
すみません!
何にも出来ません!
どうしていいか判りません!
コンタクトすればするほど、
相手を傷つけ、
相手が返す言葉で、相手自身がまた傷つく...。
このときは、
今できることとして、
愛を持って、すべてのコンタクトを絶つ
しかないと考えます。
無視する
...のとは意味が違います。
愛はあるんです。
でも言葉をぶつけると、お互いが傷つく。
ここは、時間という“薬”の効能を信じて、
愛を持って、コンタクトを絶つ。
が一番いいのだと。
そして、今自分が出来る目の前のことを“普段通り”コツコツと積み重ねる。
それしかないのだと思います。
傷の深さによって、治る時間が長くなる
のと同じように、
大きな傷を心に持った人のその傷を一発で治し、立ち直らせるカウンセリングなんてこの世にはない
ということが、良く判りました。
“時間”も必要なのだと。
お金を戴いてのカウンセリングやコーチングばかりをしていたのでは、こういうことには気づけなかったかもしれません。
「どっからでもかかってこい!」
と僕は天狗になっていました。
しかし、
粘り強く、愛を持って対応していれば、道は開けるのだと思うのです。
そう、信じたいと思います。
ですから、やはり
「どっからでもかかってこい!」
というスタンスは変えずにいきたいと思います。
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
究極のメンター、そして10社を超える上場企業の経営者を輩出した伝説のコンサルタント、福島正伸先生から“使命”を戴きました。世界、目指します。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その522」
前回、前々回と、コミュニケーションの難しさ…について書かせて戴いています。
愛があるから、信じてるから、と、こちらは本気でぶつかる。
相手のことを思い、考え、悩み、本気でぶつかる。
それでも、
コミュニケーションがうまくいかない時もある
...と書かせて戴きました。
そうなんです、こちらは
「なんとかしたい!」
と思ってコンタクトするんですが、
何を言ってもダメ...なときってあるんです。
僕も一通り、カウンセリングの勉強もしたので、
相手の言っていることの
表層の部分を切り取らずに、本質(深層)にせまる
という手法は取るように心がけるんですが、それでもダメなときってあるんです。
相手が、理路整然でなく、感情的にぶつかってくるとときの“心の深層”には、
不安や恐怖、孤独感などがあります。
そういう時は、
褒めても、叱っても、なだめても、
どれもすべて、
“ダメな自分を攻撃してきている”
と取ってしまう(本能的に)ことがあります。
褒めると、「思いもしないのによくそんなこと言えるわね!」と嫌みと捉えてしまい、
叱ると、「弱い私に、傷ついている私になんでそんなことを言うんだ!」と逆上し、
なだめると、「上から目線で言わないで!」と思ってしまう...。
僕も落ち込みます...。
正直。
…で、です。
この時、相手の心の中でも、傷が大きくなっていきます。
言っている本人自体、
「私の言っていることは、少しおかしい。支離滅裂だわ...。」
と気が付いていることが良くあります。
でも、認めることが出来ない。
受け入れることが出来ないんです。
このとき、僕が取る手法ですが...。
すみません!
何にも出来ません!
どうしていいか判りません!
コンタクトすればするほど、
相手を傷つけ、
相手が返す言葉で、相手自身がまた傷つく...。
このときは、
今できることとして、
愛を持って、すべてのコンタクトを絶つ
しかないと考えます。
無視する
...のとは意味が違います。
愛はあるんです。
でも言葉をぶつけると、お互いが傷つく。
ここは、時間という“薬”の効能を信じて、
愛を持って、コンタクトを絶つ。
が一番いいのだと。
そして、今自分が出来る目の前のことを“普段通り”コツコツと積み重ねる。
それしかないのだと思います。
傷の深さによって、治る時間が長くなる
のと同じように、
大きな傷を心に持った人のその傷を一発で治し、立ち直らせるカウンセリングなんてこの世にはない
ということが、良く判りました。
“時間”も必要なのだと。
お金を戴いてのカウンセリングやコーチングばかりをしていたのでは、こういうことには気づけなかったかもしれません。
「どっからでもかかってこい!」
と僕は天狗になっていました。
しかし、
粘り強く、愛を持って対応していれば、道は開けるのだと思うのです。
そう、信じたいと思います。
ですから、やはり
「どっからでもかかってこい!」
というスタンスは変えずにいきたいと思います。
続きは次回に。
メール会員様募集しております。このブログでは明かさない情報も載せています。こちらから。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
究極のメンター、そして10社を超える上場企業の経営者を輩出した伝説のコンサルタント、福島正伸先生から“使命”を戴きました。世界、目指します。
第2回チーム№1(約1000名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。