「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その520」
前回は、
お互いがお互いのためになり、お互いがお互いに感謝しあえる。
ここに、
究極のコミュニケーションのカタチがある
...ということを書かせて戴きました。
人は痛みから逃れるために動く。
そして快楽を求めて動く。
…とされます。
このことを僕は、マーケティングの軸にお話させて戴くこともあります。
前回、書かせて戴いた、
欲求を満たす...
は、これになりますね。
こんなコミュニケーションがあります。
正解を教えてあげる
です。
「あっ!判った!!」
と思い、
そのことを判っていない方や、そのことで悩んでいる方を見つけるや否や、
「教えてあげなきゃ!!」
と思い、正解(と本人が思っていること)を言い始めます。
この時、
この本人の心は“快”なんだと思います。
(欲求が)満たされています。
おそらく...。
言って、スッキリ!!
っていう感じですね。
…で、です。
その時、相手はどうなんでしょうか?
ここで、相手の心も“快”になっていたらベストですね!!
「正解を教えてくれてありがとうございます!!」
という感じです。
でも、そうとばかりはいきません。
「なんで、あなたにそんなこと言われなきゃいけないの?あなた何様!?」
という風に感じられてしまうケースもあります。
この時は、
自分は心地良いけど、相手は不愉快...
ということになります。
これはいけませんね。
良かれと思って教えてあげたのに、相手は不快になる。
そして、相手の態度を見て
「せっかく教えてあげてるのに、性格悪いわね!!」
と本人は、相手のせいにしてしまう...。
最悪のパターン...と言えるかもしれません。
これって、
言ってる内容の問題ではない
ということになります。
正解・不正解も、それほど関係ないのかもしれません。
頭で考えれば、正解・不正解や、その内容について判断する...のが妥当なのでしょうけど、
心の部分(本能と言っても良いかもしれません)で
受け入れられるか?
受け入れられないか?
…という選択が常に起こっているんです、きっと。
この正体っていったい何なのでしょうか?
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
究極のメンター、そして10社を超える上場企業の経営者を輩出した伝説のコンサルタント、福島正伸先生から“使命”を戴きました。世界、目指します。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その520」
前回は、
お互いがお互いのためになり、お互いがお互いに感謝しあえる。
ここに、
究極のコミュニケーションのカタチがある
...ということを書かせて戴きました。
人は痛みから逃れるために動く。
そして快楽を求めて動く。
…とされます。
このことを僕は、マーケティングの軸にお話させて戴くこともあります。
前回、書かせて戴いた、
欲求を満たす...
は、これになりますね。
こんなコミュニケーションがあります。
正解を教えてあげる
です。
「あっ!判った!!」
と思い、
そのことを判っていない方や、そのことで悩んでいる方を見つけるや否や、
「教えてあげなきゃ!!」
と思い、正解(と本人が思っていること)を言い始めます。
この時、
この本人の心は“快”なんだと思います。
(欲求が)満たされています。
おそらく...。
言って、スッキリ!!
っていう感じですね。
…で、です。
その時、相手はどうなんでしょうか?
ここで、相手の心も“快”になっていたらベストですね!!
「正解を教えてくれてありがとうございます!!」
という感じです。
でも、そうとばかりはいきません。
「なんで、あなたにそんなこと言われなきゃいけないの?あなた何様!?」
という風に感じられてしまうケースもあります。
この時は、
自分は心地良いけど、相手は不愉快...
ということになります。
これはいけませんね。
良かれと思って教えてあげたのに、相手は不快になる。
そして、相手の態度を見て
「せっかく教えてあげてるのに、性格悪いわね!!」
と本人は、相手のせいにしてしまう...。
最悪のパターン...と言えるかもしれません。
これって、
言ってる内容の問題ではない
ということになります。
正解・不正解も、それほど関係ないのかもしれません。
頭で考えれば、正解・不正解や、その内容について判断する...のが妥当なのでしょうけど、
心の部分(本能と言っても良いかもしれません)で
受け入れられるか?
受け入れられないか?
…という選択が常に起こっているんです、きっと。
この正体っていったい何なのでしょうか?
続きは次回に。
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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
究極のメンター、そして10社を超える上場企業の経営者を輩出した伝説のコンサルタント、福島正伸先生から“使命”を戴きました。世界、目指します。
第2回チーム№1(約1000名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。