「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。



今回は。。。


「理想のエステティシャン その515」





前回に引き続き、“本気”というものについて書かせて戴きます。


僕のところには、毎日のように“本気”の人がやって来られます。


やって来られない時は、僕の方から“本気”の人に会いに行きます(笑)。





“本気”って伝播します。



人に伝わっていきます。


少し前に書かせて戴きましたが、


人を“本気”にしたい



と思うなら、自分自身がまず“本気”になれば良い...ということになります。


自分自身が“本気”になり、それを維持するためには、


“本気”の人と会う


…ことが一番です。





伝播...。





不思議ですが、実は


本気じゃない


...ことも伝播してしまいます。





「この人を応援したい!」


と思い、支援を決め、行動をしている途中で、その人が


本気じゃない



...とした(判った)場合、それは頭で考えるよりも以前に


それ(本気じゃないこと)が自分に伝播し、自分自身の本気度を下げ始めます。





頭で考えるより以前...ということは、


自分自身も



「何で自分の気持ちのモチベーションが下がったんだろう...」



頭では判らないケースも起こりえます。





何となく、力が入らない...。


本気になれない...。



ということが起こります。





良いも、悪いも、


自分の“本気度”は、人に伝播する...


ということです。






自分がやりたいことを、いきたい方向に進ませたい。


それには、人の力が不可欠...。



だとしたら、





まず、自分自身が本気になって、進む姿勢を相手(周りの人)に見せなければ何も始まらない...ということになります。





そして、もしそういう人(まだ本気になれていない人)が目の前にいたならば、


自分自身の“本気”を見せることが、一番の方法...ということになります。





ちょっと禅問答のようですね。


いい加減な気持ちだと、“本気”の人は集まってくれません。


最初は“本気”だった人も、そのうち目の前から去っていきます。






その現象が起こっている時(自分では気づいていなかったとしても)、


もしかすると


今の自分自身の本気度が下がっている


ということ


...なのかもしれませんね。







続きは次回に。







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これからも
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究極のメンター、そして10社を超える上場企業の経営者を輩出した伝説のコンサルタント、福島正伸先生から“使命”を戴きました。世界、目指します。


第2回チーム№1(約1000名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
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