「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。



今回は。。。


「理想のエステティシャン その509」





前回僕は、





心地よいと感じてもらえるような


空気感を纏う


ことがとても大切


.
..ということを書かせて戴きました。





言っていることが正解であっても、


その言葉によってその空間の空気感を一瞬にして、居心地の悪いものにしてしまう


こと...ってありますね。


揺り戻し効果(一旦悪い方向に向くと反動で一気に良い方向に進みだす)もあるので、たまにはいいのですが、いつもいつもそういうことを繰り返していると、


「ここは居心地の悪い空間なんだ!」



と、人の脳は認識し、その意識を定着させてしまいます。





そして、その
居心地の悪い空間をつくり出しているファクターが、


「○○さんだわ!」


となってしまうと、人はその人には近づこうとしなくなり、その人がいる空間に行こうとはしなくなります。





その空間に身を置いても、


「なんだか、心地良くないわ...」


となり、出来るだけ早くそこから立ち去ろう...と思ってしまうわけです。





この現象になってしまう...ということは、


少し前に書かせて戴いた


協力や支援をしてもらうことが出来ていない状態(してもらうことが出来ない自分)になっている


ということになります。





やはり、


“正しいことを言う人”



ではなく、


“一緒にいるとやる気を引き出してくれる人”、“会うと元気にさせてくれる人”


であるほうが良い


...ということなのだと思うのです。


こういう人に
人は引かれます(惹かれます)


「応援してほしい!」「応援してあげたい!」
と思われるわけです。





そのための


心地よいと感じてもらえるような空気感を纏う


…が必要なんですね。





僕は長い間、ここが判らず(出来ず)に足掻いていました。




続きは次回に。







メール会員様募集しております。このブログでは明かさない情報も載せています。こちらから。





関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!



これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


究極のメンター、そして10社を超える上場企業の経営者を輩出した伝説のコンサルタント、福島正伸先生から“使命”を戴きました。世界、目指します。


第2回チーム№1(約1000名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

カテゴリー№1サロンを目指す方に
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。