「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。



今回は。。。


「理想のエステティシャン その505」





前回は、
集団としての成果を求めるなら、


個の質を高めるより、集団の質を高める方が優先順位が高い


ということを書かせて戴きました。





書かせて戴きながら考えていたことがあります。


というか、ずっと考え続けていることなんですが...。





スポーツには個人競技と団体競技があります。


個人として結果を残す...という意味で個人競技は個の能力を高めなければなりません。


集団として結果を残す...という意味では、団体競技は個の能力が必要ですが、それ以上に集団の質(能力)が大きく影響します
ね!


これは、経営にも同じことが言えるかもしれません。


1人で会社やお店を経営する場合は、その人個人の能力が物凄く重要なのは当然ですね。


従業員さんを雇用して経営をしていくのであれば、やはり集団の質がとても重要になります。



ということは、


1人で経営をすること
と、スタッフさんを雇用して経営すること


は、スポーツで言うところの


個人競技、団体競技、


ほどのカテゴリーの違いがあるということになります。


テニスやゴルフ、スキージャンプ...などの個人競技と、サッカーやラグビー...などの団体競技ほどの違いがあるわけです。


こうなると、経営者として、やるべきこと、やらなければいけないことはずいぶん変わってくることは容易に想像できます。





そうなんです、その通りなんですが...。





ですが、ここが僕の未熟なところ。


僕はすぐに分析してしまう習癖があります。


「○○は○○だから、○○と想定できる」


みたいな感じにです。


これをしてしまうと、その先を考えることを止めてしまうんです。





個人競技と団体競技、個人経営と団体経営、



僕はここについて、かなり長い間ある勘違いをしていたことに気付きました。








続きは次回に。







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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!



これからも
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究極のメンター、そして10社を超える上場企業の経営者を輩出した伝説のコンサルタント、福島正伸先生から“使命”を戴きました。世界、目指します。


第2回チーム№1(約1000名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

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