「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その502」
前回は、
「常にお客様のことを考えています」
と答えられるサロンオーナー...。
しかし、
いろんな仕掛けやお客様を巻き込むアイデアを講じて、繁盛させているお店と、
そうでないお店がある...
ということを書かせて戴きました。
良ければ前回分もお読みいただけると幸いです。
お客様のことを常に考えられていますか?
「理想のエステティシャン その501」
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12137372980.html
前回の問いかけの答えです。
両者は何が違うのでしょうか?
もう答えを書いちゃってるも同じなのですが、
ズバリ、“行動の量”です。
トライする量、
チャレンジする量...。
もっと細かく言えば、
お客様にメニューや商品をお勧めする量、
お客様と話す量、
電話の量、
メールの量、
FBの投稿の量、
ブログ更新の量、
スタッフ間のコミュニケーション(ホウレンソウ)の量、
ポップの張替(更新)の量、
掃除の量、
「ありがとう」の量、
“笑顔”の量、
イベント(キャンペーン)の量、
...などなどです。
僕もそれなりに長く生きてきて思うのです。
「素振りもろくにせず、誰でもホームランが打てる方法なんてない!」
ということを。
僕らは率を上げることを考えがちです。
効率を良くする...
ということですね。
これはとても大切なことです。
でも、率を上げるには、データ収集が必要ですね。
数多くの空振りをしてこそ、ヒットやホームランを打つための(その率を高めるための)データが集まります。
僕らは陥りがちです。
「何にも積み重ねることをせずに、率を求めてはダメだ」
ということを、知らなければなりません。
率を上げるのは、後。
1本、ヒットが出るのに、100回振らなければならないなら、100回振れば良いのだと思います。
100本ヒットが出れば、お店が繁盛するならば、10,000回振れば良いのだと思います。
最初から、積み重ねることなく効率の良く結果が出てしまった…とします。
100回振って、100本のヒット。
打率10割です。
片や、
10,000回振って、100本のヒット。
打率は1割です。
こちらは効率が良いとは言えません。
だけど、僕には、
後者の方が、真の繁盛店になる確率が高いように思えるのですが、皆さんはいかが思われますか?
プロセスを多く経験することの意味、
うまくいかないことを多く経験することの意味、
痛みを多く知ることの意味...。
それは、大いにあるのです。(うまくいかない方が興奮します(笑))
話を戻します。
繁盛店に共通して言えることですが、手数が多いんです。
そして、その1つ1つの手法が
「決して“スペシャル”なわけではないんだなぁ...」
というのが僕の印象です。
続きは次回に。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
究極のメンター、そして10社を超える上場企業の経営者を輩出した伝説のコンサルタント、福島正伸先生から“使命”を戴きました。世界、目指します。
決して負けない“№1エステ経営”実践塾。
エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。
今回は。。。
「理想のエステティシャン その502」
前回は、
「常にお客様のことを考えています」
と答えられるサロンオーナー...。
しかし、
いろんな仕掛けやお客様を巻き込むアイデアを講じて、繁盛させているお店と、
そうでないお店がある...
ということを書かせて戴きました。
良ければ前回分もお読みいただけると幸いです。
お客様のことを常に考えられていますか?
「理想のエステティシャン その501」
http://ameblo.jp/c-m-1/entry-12137372980.html
前回の問いかけの答えです。
両者は何が違うのでしょうか?
もう答えを書いちゃってるも同じなのですが、
ズバリ、“行動の量”です。
トライする量、
チャレンジする量...。
もっと細かく言えば、
お客様にメニューや商品をお勧めする量、
お客様と話す量、
電話の量、
メールの量、
FBの投稿の量、
ブログ更新の量、
スタッフ間のコミュニケーション(ホウレンソウ)の量、
ポップの張替(更新)の量、
掃除の量、
「ありがとう」の量、
“笑顔”の量、
イベント(キャンペーン)の量、
...などなどです。
僕もそれなりに長く生きてきて思うのです。
「素振りもろくにせず、誰でもホームランが打てる方法なんてない!」
ということを。
僕らは率を上げることを考えがちです。
効率を良くする...
ということですね。
これはとても大切なことです。
でも、率を上げるには、データ収集が必要ですね。
数多くの空振りをしてこそ、ヒットやホームランを打つための(その率を高めるための)データが集まります。
僕らは陥りがちです。
「何にも積み重ねることをせずに、率を求めてはダメだ」
ということを、知らなければなりません。
率を上げるのは、後。
1本、ヒットが出るのに、100回振らなければならないなら、100回振れば良いのだと思います。
100本ヒットが出れば、お店が繁盛するならば、10,000回振れば良いのだと思います。
最初から、積み重ねることなく効率の良く結果が出てしまった…とします。
100回振って、100本のヒット。
打率10割です。
片や、
10,000回振って、100本のヒット。
打率は1割です。
こちらは効率が良いとは言えません。
だけど、僕には、
後者の方が、真の繁盛店になる確率が高いように思えるのですが、皆さんはいかが思われますか?
プロセスを多く経験することの意味、
うまくいかないことを多く経験することの意味、
痛みを多く知ることの意味...。
それは、大いにあるのです。(うまくいかない方が興奮します(笑))
話を戻します。
繁盛店に共通して言えることですが、手数が多いんです。
そして、その1つ1つの手法が
「決して“スペシャル”なわけではないんだなぁ...」
というのが僕の印象です。
続きは次回に。
メール会員様募集しております。このブログでは明かさない情報も載せています。こちらから。
関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。
僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。
そのために“創客”という概念が必要なのです。
皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!
日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!
これからも“負けない№1サロン経営”を広げていきます!
究極のメンター、そして10社を超える上場企業の経営者を輩出した伝説のコンサルタント、福島正伸先生から“使命”を戴きました。世界、目指します。
第2回チーム№1(約1000名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。
カテゴリー№1サロンを目指す方に
http://www.yoshika-shimizu.jp/consulting.html
※コンサルティング・サービスはご希望サロン様多数のためお待ち戴いている状態です。新規サロン様のご契約はしばらくは難しいかと思います。大変申し訳ありません。スポットコンサル、各種セミナー開催のご希望は調整させていただきますので、ご連絡承ります。